Apple、iPhone 11以降のiPhoneやiPad (第8世代)、iPad mini (第5世代)などに対し80件以上の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 26.7」をリリース。

iOS26
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 AppleがiPhone 11以降のiPhoneやiPad (第8世代)、iPad mini (第5世代)などに対し80件以上の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 26.7」をリリースしています。詳細は以下から。

iOS 26

 Appleは日本時間2026年09月15日、さまざまなアプリにApple Intelligence機能を統合し、Macの応答性と頼性を向上させ Liquid Glassデザインを採用した「macOS 27 Golden Gate」および「iOS/iPadOS 27」を正式にリリースしましたが、同時に、iPhone 11以降のiPhoneや古いiPad向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 26.7 (23H24)」アップデートをリリースしています。

 AppleがリリースしたiOS 27はiOS 26と同じくiPhone 11以降のiPhoneと互換性があるため、全ユーザーがiOS 27へアップグレードすればいいかもしれませんが、Appleは現在もiOS 26を利用したユーザー向けに「iOS/iPadOS 26.7」を公開したようで、

iOS 27のシステム要件

iOS 27のシステム要件

iOS/iPadOS 26.7ではCVEベースで82件の脆弱性が修正され、中にはカーネル権限で任意コードが実行できる可能性のあるAVEVideoEncoder(CVE-2026-84607)の脆弱性やroot権限を取得される可能性のあるKernel(CVE-2026-43689)関連の脆弱性が修正されており、Appleは同日に「macOS 26.7 Tahoe」や「macOS 15.8 Sequoia」も公開しているので、Appleデバイスユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。

iOS/iPadOS 26.7

2026年09月14日に公開されたセキュリティアップデート

OS Version Build CVE数
iOS/iPadOS 27.0 24A437 126件
iOS/iPadOS 26.7 23H24 82件
macOS Golden Gate 27.0 26A428 210件
macOS Tahoe 26.7 25G229 153件
macOS Sequoia 15.8 24H23 154件
Safari 27 – 6件
tvOS 27.0 24J361 89件
watchOS 27.0 24R364 93件
visionOS 27.0 24M362 124件

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