Appleがバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 26.3」を正式にリリースしています。詳細は以下から。
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Appleは現地時間2026年02月11日、iPhone 11以降のiPhoneやiPad (第8世代)以降のiPad向けに複数のバグ修正やセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 26.3 (23D127)」を、Apple Watch向けに「watchOS 26.3 (23S620)」を正式にリリースしています。

このアップデートには、重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれます。
リリースノートより
Appleが同時に公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 26.2ではCVEベースで41件の脆弱性が修正されており、中には昨年12月にGoogle Threat Analysis Groupによって報告され、CVE-2025-14174/CVE-2025-43529として修正されたdyldに関する脆弱性の追加脆弱性(CVE-2026-20700)が含まれており、Appleはこれについても既に悪用された可能性があることを確認しているそうです。

iOS/iPadOS 26.3では、この他にも悪意あるアプリが root権限を取得できる可能性があるCoreServicesの脆弱性や、リモートユーザーが任意のファイルを書き込めてしまうCFNetworkの脆弱性、悪意のあるWebサイトを処理させることでブラウザをクラッシュさせることができるWebKit関連の脆弱性が修正されており、MacやApple Watch、Vision Proに加え、古いiPhone/iPadにもiOS/iPadOS 18.7.5が公開されているので、ユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。

- Apple security releases – Apple Support


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