エレコム、IST PLUSシリーズでトラックボールをスクロールイベントに割り当てられるトラックスクロール(β)機能を先行追加した「マウスアシスタント for Mac/Windows v6.3.2」をリリース。自動更新機能が一時無効化されているので注意を。

エレコム マウスアシスタント v6.3.2 仕事効率化
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 エレコムがIST PLUSシリーズのトラックボールにトラックスクロール機能を先行追加した「マウスアシスタント for Mac/Windows v6.3.2」をリリースしています。詳細は以下から。

エレコム マウスアシスタント Ver.6

 エレコム株式会社は日本時間2026年08月26日、同社が販売している有線/無線/Bluetooth接続のマウスやトラックボール、キーボードのボタン、スクロール速度、ジェスチャーをカスタマイズできるマウス用ユーティリティ「エレコム マウスアシスタント」の最新バージョンとなる「マウスアシスタント v6.3.2」をリリースしています。

エレコム マウスアシスタント v6.3.2

現在、ソフトウェアからの自動更新機能が一時停止されています。最新バージョンに更新する場合は、WEBサイトより最新バージョンを入手してご利用ください。 ご不便おかけし申し訳ございませんが、制限解除の時期については、改めてWEBサイトにてお知らせいたします。

エレコム マウスアシスタント v6.3.2

 マウスアシスタント v6.3.2では、エレコムのIST PLUSシリーズのトラックボールマウスで、特定の割り当てボタンを押している間にトラックボールでのポインタ操作をスクロール操作に置き換える「トラックスクロール」機能が先行追加されています。

IST PLUS シリーズ

割り当てたボタンを押している間、ポインタ操作をスクロールに置き換えます。トラックボールマウスに使用することで、縦・横・斜めへのスムーズなスクロールが可能になります。

トラックスクロールの説明より

 トラックスクロール機能によりブラウザや表計算ソフトなどでトラックボールを利用した縦/横/斜めのスムーズなスクロールが可能になりますが、トラックスクロール機能は現在Beta(ver.0.1-β)バージョンとなっており、利用するにはIST PLUSのファームウェアアップデートが必要なので注意して下さい。

IST PLUS シリーズのファームウェアアップデート

IST PLUS シリーズのファームウェアアップデート

 また、マウスアシスタント v6.3.2では、USBレシーバーであるELECOM Bridge Eの不具合を修正するファームウェアアップデート、TK-QT11FMM/TK-QT11FMMキーボードへの対応などが行われていますが、同バージョンは前バージョンで復活した自動更新機能が再び一時停止されているそうなので、ユーザーの方は公式サイトからインストーラーをダウンロードしてアップデートしてやる必要がります。

マウスアシスタント v6.3.2

Ver.6.3.2

機能改善

  • レポートレート設定/接続設定のUIデザインを刷新しました。

新機能

  • IST PLUS シリーズにトラックスクロール(ver.0.1-β)を先行追加しました。

※本機能は先行実装版のため、ハードウェアモードでのみ動作します。

対応製品 / 対応ファームウェア

  • IST PLUS(M-IT10MR / M-IT11MR series)ver.1.2.0
    • トラックスクロール(ver.0.1-β)に対応しました。
    • ※ver.0.1-β:ハードウェアモードでのみ使用可能です。
  • ELECOM Bridge E(M-ER10 series)ver.1.1.2
    • キーボードデバイスとのペアリング時にセキュリティコードが正常に生成されない問題を修正しました。
  • TK-QT11FMM / TK-QT11FMM シリーズに対応しました。
    • ※ELECOM Bridge Eレシーバーとのペアリングのみ可能で、機能のカスタマイズなどはできません。

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