Logicoolのワイヤレスマウス「MX Master 4」がWindows 11のAdvanced Hapticsをネイティブ統合し、システムレベルで触覚フィードバックを利用可能になっています。詳細は以下から。
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スイスLogitechの製品を扱うロジクールは日本時間2026年05月27日、2025年10月に販売を開始したフラグシップモデルのワイヤレスマウス「MX Master 4」が、Windows 11と直接連携しMX Master 4の触覚フィードバックを得られるようになったと発表しています。

革新的なビジネスツールを世界に提供するLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、ワイヤレスマウス「MX MASTER 4」において、Windows 11と直接連携する新しい触覚フィードバック機能を提供開始しました。本機能は、特定の操作時にリアルタイムで物理的なフィードバックを体感できるもので、従来のマウス操作では得られなかった直感的かつ没入感ある操作体験を実現します。
ロジクール、「MX MASTER 4」とWindows 11が直接連携する新しい触覚フィードバック機能を提供開始 – Logicool Newsroom
MX Master 4の触覚フィードバック機能は、Logi Option+でActions Ringなどのアクションを実行するとマウスが物理的なタクタイルフィードバックを返してくれる機能で、MX Master 4では親指のポジションに当たる位置にフィードバックが返ってきますが、

Logitechは、この触覚フィードバックを2026年03月にリリースされたWindows 11でサポートされたAdvanced Haptics機能と連携させ、追加のプラグイン無しでWindows 11を操作すると触覚フィードバックを得られるようにしたそうです。

What does it mean for the MX Master 4 to have native support for haptics for Windows 11?
Enabling native haptics for Windows 11 means the haptic signals will be controlled and triggered by the operating system, allowing for a smoother integration. It also allows other third-party software companies to develop and integrate haptic signals to their software for Windows 11, bringing immersive precision to many more workflows.MX Master 4 Native Haptics with Windows 11 – Logitech Support
Windows 11で触覚フィードバックをネイティブサポートするにはMX Master 4をLogi Option+でファームウェアv27.3.19以降にアップデートし、Windows 11も2026年03月にリリースされたアップデートを適用する必要があるそうで、触覚フィードバックはLogi BoltレシーバーとBluetooth接続のどちらもサポートするそうです。

触覚フィードバックはPowerPointでのオブジェクト整列やウィンドウのスナップ・リサイズなど、OS操作に応じて返されるそうですが、このアップデートは2026年03月からロールアウトされたものの、アメリカでは先週、日本では今週になって発表されており、現時点で最新のWindows 11とLogi Option+にMX Master 4を接続してもファームウェア・アップデートが適用されないため、ロールアウトに時間がかかっているようです。

おまけ
なお、macOSでは既にMacBook Air/Pro (Neoは除く)のトラックパッドやMagic Trackpad 2で触覚フィードバックがサポートされており、APIも公開されているので、今後MX Master 4の触覚フィードバックがmacOSでもネイティブサポートされるかもしれません。

MX Master 4 with haptic feedback
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- MX Master 4 Native Haptics with Windows 11 – Logitech Support

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