AppleがiPhone XS/XRや第7世代iPad向けに40件以上の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 18.7.9」をリリースしています。詳細は以下から。
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Appleは現地時間2026年05月11日、機能強化とバグ修正、セキュリティアップデートを含んだ「macOS Tahoe 26.5 (25F71)」をMac向けに、「iOS/iPadOS 26.5 (23F77)」をiPhoneやiPad向けにリリースしましたが、

同時に、iOS/iPadOS 26へアップグレードできないiPhone XS/XRおよびiPad (第7世代)向けに脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 18.7.9 (22H355)」をリリースしています。

Appleによると、iOS/iPadOS 18.7.9では、CVEベースで47件の脆弱性が修正されており、中には悪意のあるアプリによりroot権限が取得されてしまうKernel脆弱性(CVE-2026-28951)、悪意のあるアプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるWi-Fiの脆弱性(CVE-2026-28819)などが含まれているので、ユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。
2026年05月のソフトウェアアップデートと修正された脆弱性の数
| OS Version | Build | CVE |
|---|---|---|
| iOS/iPadOS 26.5 | 23F77 | 61件 |
| iOS/iPadOS 18.7.9 | 22H355 | 47件 |
| iPadOS 17.7.11 | 21H461 | 1件 |
| iOS/iPadOS 16.7.16 | 20H392 | 1件 |
| iOS/iPadOS 15.8.8 | 19H422 | 1件 |
| macOS Tahoe 26.5 | 25F71 | 79件 |
| macOS Sequoia 15.7.7 | 24G720 | 45件 |
| macOS Sonoma 14.8.7 | 23J520 | 42件 |
| tvOS 26.5 | 23L471 | 46件 |
| watchOS 26.5 | 23T570 | 43件 |
| visionOS 26.5 | 23O471 | 48件 |
| Safari 26.5 | – | 不明 |
- Apple security releases – Apple Support


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