Apple、Macの機能強化とバグ、70件以上の脆弱性を修正した「macOS Tahoe 26.5」を正式にリリース。

macOS 26.5 Tahoe 23F77 macOS 26 Tahoe
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 AppleがMacの機能強化とバグ修正、セキュリティアップデートを含んだ「macOS Tahoe 26.5」を正式にリリースしています。詳細は以下から。

macOS 26 Tahoe

 Appleは現地時間2026年05月11日、エンドツーエンドの暗号化に対応したRCS(Rich Communication Services)をサポートしたiOS/iPadOS 26.5 (23F77)」をiPhoneやiPad向けにリリースしましたが、同時にMacの機能強化とバグ修正、セキュリティアップデートを含んだ「macOS Tahoe 26.5 (25F71)」を正式にリリースしています。

macOS 26.5 Tahoe 23F77

macOS Tahoe 26.5 ー再起動が必要です
このアップデートには、Mac用の機能強化、バグ修正、およびセキュリティアップデートが含まれています。

リリースノートより抜粋

 macOS 26.5 TahoeではBeta版で発表されていた通り、Mac App Storeのサブスクリプション機能(StoreKit)に12ヶ月の一括払いではなく、お金を毎月入れるユーザー向けに「毎月支払う12ヶ月契約 (Monthly with 12-month commitment billing plan)」が追加されているとともに、

monthly with 12-month commitment billing plan

新しい支払い方法は開発者側が設定すると利用できるようになります。

macOS Tahoe 26.5ではCVEベースで79件の脆弱性が修正されており、中には悪意のあるアプリによりroot権限が取得されてしまうKernel脆弱性(CVE-2026-28951)、悪意のあるアプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があるWi-Fiの脆弱性(CVE-2026-28819)などが含まれており、

Apple 2026年04月のセキュリティアップデート

さらに、Appleは古いiOS 18やiOS 17, 16, 15、macOS 15, 14にもセキュリティアップデートをリリースしているので、Appleデバイスユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。

2026年04月のソフトウェアアップデートと修正された脆弱性の数

OS Version Build CVE
iOS/iPadOS 26.5 23F77 61件
iOS/iPadOS 18.7.9 22H355 47件
iPadOS 17.7.11 21H461 1件
iOS/iPadOS 16.7.16 20H392 1件
iOS/iPadOS 15.8.8 19H422 1件
macOS Tahoe 26.5 25F71 79件
macOS Sequoia 15.7.7 24G720 45件
macOS Sonoma 14.8.7 23J520 42件
tvOS 26.5 23L471 46件
watchOS 26.5 23T570 43件
visionOS 26.5 23O471 48件
Safari 26.5 不明

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