OpenAIがアメリカで無料とGoプランのユーザー向けにChatGPT内に広告を表示する機能のテストを開始しています。詳細は以下から。
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米OpenAIは現地時間2026年02月09日、同社のAIチャットボットChatGPTの無料とGoプランを利用しているユーザー向けにチャット内に広告を表示する機能のテストを開始したと発表しています。

Testing ads in ChatGPT (Free, Go)
We’re beginning to roll out a test for ads in ChatGPT in the U.S. for logged-in adults on the Free and Go tiers. Plus, Pro, Business, Enterprise, and Education plans do not have ads. The test will be a subset of users to start. We will expand over the coming weeks as we learn from this test.ChatGPT — Release Notes – OpenAI Help Center
ChatGPT内に広告を表示する機能/仕様は、OpenAIが今年01月にChatGPT Plusより低価格で使える「ChatGPT Go」プランを発表した際に言及されていましたが、

本日発表された内容によると、ChatGPTのチャット内に広告が表示される場合は必ず「スポンサー(Sponsored)」という表示が入り、広告はChatGPTとの回答には影響を与えないそうですが、現在のスレッドでの話題やトピックを広告主が提出した関連広告と参照し、より関連性の高い広告を表示するそうですが、その際、広告主にユーザーのチャットやデータが渡ることは決してないとコメントされています。

Ads in ChatGPTより
広告表示は本日よりアメリカでChatGPTの無料/Goプランを利用している一部のユーザーに表示され、有料のPlus、Pro、Enterprise、Eduプラン利用者には表示されず、表示される広告にはフォードバックを送ることができる他、設定の[Ad Controls]で、広告のパーソナライズや広告の表示に使用しているデータの削除などが行えるそうなので、今後日本でもロールアウトされた際には確認してみてください。

- Ads in ChatGPT – OpenAI Help Center
- ChatGPT — Release Notes – OpenAI Help Center


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