Spigen、macOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売。

Caseology Folder Pop iPhone
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 SpigenがmacOSのフォルダやiOSのウォレットアイコン風デザインのiPhone用MagSafeカードケース「Caseology Folder Pop」を発売しています。詳細は以下から。

Spigen Caseology Folder Pop

 iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケースClassic C1」シリーズなどを販売するSpigen Korea Co., Ltd.は日本時間2024年05月13日より、同社のCaseologyブランドからmacOSのフォルダアイコンやiOSのウォレットにインスパイアされたiPhone用MagSafe対応カードケース「Caseology Folder Pop (AFA07xxx)」の販売を開始したと発表しています。

Spigen Caseology Folder Pop MagSafe Wallet

Macbookスクリーンから突然現れたようなアイコンのイメージを取り入れた面白くてユニークなデザインで、テクノロジーへの愛情を表現します。MagSafeカードケースのFolder Popは、どこへ行っても人々の注目を集め、鮮やかな水色でデバイスにスタイリッシュで遊び心のある外観を与えます。iPhone 15、14、13、12シリーズのすべてのユーザーを対象とした象徴的でクラシックなデザインを特徴とするこの製品は、決してその場から離れることなく、時代遅れになることはありません。

[Caseology] Folder Pop Magsafe 対応 カードケース – Amazon.co.jp

 Caseology Folder PopはmacOSのフォルダ風デザインのスカイブルーとiCloudフォルダ風のスカイブルークラウド、Apple Musicフォルダ風のスカイブルーミュージック、そして、iOSのウォレット風のレインボーの4種類が用意されており、MagSafeに対応したiPhone 12以降のiPhoneシリーズやMagSafe対応ケースにマグネット接続可能。

Caseology Folder Pop

 ケースには最大3枚のカードを収納可能で、1枚のカードしか収納していない場合でもカードを保持/紛失を防ぐ内部構造となっており、カードケース背面にはFolder Popがデバイスからずれて取り外れないようにしっかりと固定できる球形デザインのノンスリップシリコン加工を採用。

Caseology Folder Pop

 Caseology Folder Popは外側にヴィーガンレザーを、内側にはヴィーガンスエードを採用し、iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Max/iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max/13/13 Pro/13 Pro Max/12/12 Pro/12 Pro Max*、公式MagSafeケース、Caseologyのケースと互換性があり、

Caseology Folder Pop

*iPhone 12 miniやiPhone 13 miniには非対応のようです。

サイズは6.38 x 9.54 x 8cm、重さ約80gで、価格は各3,999円となっていますが、現在は発売を記念して05月19日まで10%OFFクーポンが配布されているので、気になる方はチェックしてみてください。

PV

ちなみに、ニューヨークのNik Bentel StudioもmacOSやWindowsのフォルダ風ウォレットケースを発売していますが、こちらはMagSafe非対応です。

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