iOSシミュレータの画面を録画しMP4/GIF形式で素早くSlackやGitHub、Twitterなどに投稿できるMacアプリ「RocketSim」がアプリ内課金を導入し無料で使用可能に。

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 iOSシミュレータの画面を録画しMP4/GIF形式で素早くSlackやGitHub、Twitterなどに投稿できるMacアプリ「RocketSim」がアプリ内課金を導入し無料で使用可能になっています。詳細は以下から。

RocketSim

 RocketSimはファイル転送サービスWeTransferでiOSエンジニアを務めるAntoine van der Leeさんが2020年04月から開発しているXcode用のユーティリティアプリで、Xcodeに同梱されているiOSシミュレータの画面を録画し、GIFやMP4形式で書き出してくれる機能がありますが、この「RocketSim」がv3.0アップデートでアプリ内課金を導入し、無料で使用できるようになったそうです。

Record the iOS Simulator into MP4 or GIF
Create a recording from the iOS simulator and export it as GIF or MP4. Directly drag it into:

  • Slack
  • GitHub Issues or Pull Requests
  • Twitter
  • Any other app

YouTubeより

 RocketSimはメニューバー常駐型のアプリで、iOSシミュレータを起動してメニューバーの[Start Recording]をクリックするだけで、iOSシミュレータの画面が録画され、録画を停止すると指定のフォルダに書き出してくれます。

RocketSim for Xcode

 録画された動画はMP4とGIF形式での書き出しが選択できるため、ドラッグ&ドロップでSlackやGitHubにアップロードしてアプリの開発チームと共有したり、TwitterなどのSNSにSneak Peekとして公開可能で、ディープリンクを利用した操作にも対応しています。

RocketSim for Xcode

 RocketSimはこれまで3.99ドルの有料アプリでしたが、v3.0からは無料化され、Watermarks付きの動画の書き出しが可能となっており、年額5.99ドル(730円)または13.99ドル(1,720円)のLifetimeライセンスを購入すればWatermarksなし&高パフォーマンスの書き出し機能が利用できるようになるそうなので、興味のある方は試してみてください。