秋葉館、12cmファンを搭載したMac mini専用の冷却台「Mac mini クーリングスタンド」を発売。

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 秋葉館が12cmファンを搭載したMac mini専用の冷却台「Mac mini クーリングスタンド」を発売しています。詳細は以下から。

秋葉館 RGH-MMCS for Mac mini

 株式会社センチュリーが運営するMac専門店「秋葉館」は日本時間2019年12月11日、オリジナルブランド林檎派からMac mini専用に作られた12cmファン搭載の冷却台「Mac mini クーリングスタンド [RGH-MMCS]」を新たに発売したと発表しています。

秋葉館 RGH-MMCS for Mac mini

Macminiのサイズに合わせて設計された、専用の冷却台です。USB電源供給が出来る12cmファンを採用し底面から風をあて強制的に冷却します。PCパーツ等の金属加工で定評のある長尾製作所に設計を依頼。Macmini mid2010以降対応。 17.2×17.2×6.5(ゴム足含む) 485g。保証6ヵ月。

Macminiクーリングスタンド [RGH-MMCS] – 秋葉館.com Mac専門店

 Mac mini クーリングスタンドは長尾製作所が設計し、12cmファンにはUSB給電ケーブルを接続した回転数2,400rpmのRDH1225Sが採用されているよで、Mac miniの底面から風を当てることでMac miniを強制的に冷却可能。

長尾製作所のMac miniクーリングスタンド

 対応するMac miniは現在のMac mini (2018)と同じ筐体サイズの2010モデルからで、サイズは約17.2 x 17.2 x 6.5(ゴム足含む)、重さ約485gとなっており、同様の製品にカナダのSPEED Designsが販売しているSPEED Mac Mini Cooling Baseがありますが、Cooling Baseの価格は149ドルなのに対し、Mac mini クーリングスタンドは税別5,400円となっています。

Mac mini クーリングスタンドの効果は分かりませんが、SPEED Mac Mini Cooling BaseはMac mini底面の蓋を空けて使うことで、フルスロットル中のMac mini (2018)のCPU温度を約8度ほど下げられるそうです。(with Noctua Modeでは10度以上。)

 以前、Satechi Type-C アルミニウム スタンド&ハブを紹介した際に、Mac miniの発熱/排熱を気にするコメントを頂きましたが、Mac miniの発熱や排熱が気になる方はこれにUSBハブを組み合わせるのもいいかもしれません。

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おまけ

 ちなみに、SatechiのMac mini (2018)専用「Satechi Type-C アルミニウム スタンド&ハブ」にはMac miniの下から空気が出るように描かれていますが、これは間違いで、Mac miniは底面から吸気してシロッコファンによって裏に排熱されるよう設計されています。

Satechi Type-C アルミニウム スタンド & ハブのエアフロー

公式サイトの図にはこの矢印が描かれていないのでマーケティングの担当者が間違えたと思われます。

コメント

  1. 匿名 より:

    外した丸蓋のあとにあてがうという形状的な気配りがこちらにはないね

  2. 匿名 より:

    構造上(裏蓋を開放しなければ)シロッコファン経由で背面排出口から放出される空気量以上には冷却(放熱)されないはずです。

    ただし、アルミ筐体自身を冷やせば内部の温度を多少は下げられるはずなので、そういう効果なのでしょうか?

    こちらの製品も普通に冷却するには裏蓋を取り外す必要があると思いますが、Macmini(2012)までは裏蓋の背面に分割シールドのステンレス板があるので(2014以降はボディ側のメッシュシールドプレートで一括シールディング)、対応機種を広く取るためにアナウンスしていないのでしょう。

  3. ななしさん より:

    > シロッコファン経由で背面排出口から放出される空気量以上には冷却(放熱)されないはずです。

    容量は固定されたパラメーターだから、
    普通は回転数を上げる以外では解決しない…という事でしょうか。
    それかコメントにある様に裏フタ外し。
    メモリ増設時に外しましたがもう一度バラさないと駄目かw

    余談
    うちはウレタン 800x800x20位の上に載せています。
    こうすると流入時の抵抗? モーターの振動?が減って音も静かに。
    多分、一番気楽かなぁ 見た目はあれですが