MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)のプロセッサ「Intel Core i5-8210Y」と予想ベンチマークスコアです。詳細は以下から。
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Appleは現地時間10月30日に開催したスペシャルイベント“There’s more in the making.”の中で、Intelの第8世代CoreプロセッサやRetinaディスプレイ、Thunderbolt 3、Touch IDなどを搭載した新しい「MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)」を発売すると発表しました。

この発表に伴い、AppleはmacOS 10.14.1 MojaveにMacBook Air (Retina, 13inch, 2018)用のドライバを追加し、このMacBook AirのCPUに関する情報及びそのベンチマークスコアがGeekbenchに投稿され始めたので、以下にまとめました。

プロセッサ
MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)に採用されているプロセッサは「第8世代Intel Core i5プロセッサ (1.6GHzデュアルコア)」のみで、オプションでアップグレードすることはできず、技術仕様書に記載されている情報もここまでですが、MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)のBoardIDと同じGeekbenchのベンチマークスコアを確認すると、AppleはこのAirに「Intel Core i5-8210Y」という”Amber Lake-Y”(Yシリーズ)のプロセッサを採用したようで、

このプロセッサはAppleのMacBook Air (Retina, 13inch, 2018)発表後に追加され、TDPは7Wとなっており、新しいAirは旧Airのアップデートと言うよりはMacBook (Retina)に近いようです。
MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)
MacBook Air (13inch, 2017)
MacBook (Retina, Mid 2017)
ベンチマーク
以上を踏まえてGeekbenchに投稿されたMacBook Air (Retina, 13inch, 2018)のベンチマークスコアを平均化し、比較として旧MacBook AirとMacBook Retina、そして07月に発売されたばかりのMacBook Pro (2018)のスコアをプロットすると以下のようになり、
MacBook Air (Retina, 13inch, 2018)は旧MacBook Air (Early 2015/Mid 2017)のCTOより10%程度Single-/Multi-Coreスコアは上がっているものの、MacBook (Retina, Mid 2017)のCTOモデルと同程度で、MacBook Pro (2018)のベースモデルとはスコアに2倍以上の差があるようです。
| MacBook (Mid 2017) |
MacBook Air (Retina, 13inch, 2018) |
MacBook Pro (13inch, 2018, w/ TB) |
MacBook Pro (15inch, 2018, w/ TB) |
|---|---|---|---|
| 142,800円 175,800円 |
132,800円 156,800円 |
198,800円 220,800円 |
258,800円 302,800円 |
これにより、Appleとしては新しいMacBook AirにThunderbolt 3 x2ポートとTouch IDを搭載することでMacBook Retinaにはない拡張性の高さとユーザービリティをアピールし、プロセッサ性能でMacBook Proとの差別化を行っているようです(MacBook RetinaはAirよりもスタート価格が高いですが、Airに11インチモデルがなくなり重さもAirより軽いので、モバイル用として選択されると思います)。
おまけ
また、現在のところ仮のスコアですが、4年間アップデートのなかったMac mini (2018)はベースモデルでもMacBook Air (Retina, 13inch, 2018)と比較して約2倍のスコアとなっています。



コメント
酷え伸び率
相当現状に困ってないと買う価値ないよなあ
Pro買った方がマシだし
相当買って欲しくないとみえる