海外にいる友人や同僚との時差をメニューバーから確認できるMac用アプリ「There」がリリースされています。詳細は以下から。
ThereはエストニアのMohammad Rajabifardさんが今年03月に公開したMac用ユーティリティアプリで、海外にいる友人や同僚とリモートで作業する際などに相手の国の時間をメニューバーから確認することが出来ます。
As a remote engineer and open sourcer, It was super hard to keep track of my friends timezones. I want to share my practical solution w/ you too!
Work across timezones efficiently & remotely – There
ThereはTwitterと連携しアカウントを利用してユーザーを登録出来る他、マニュアルでも入力可能で自身のタイムゾーンと相手のタイムゾーンを入力すればメニューバーから友人や同僚が現在働いている時間を確認でき、今後はMac以外のプラットフォーム用にもアプリをリリースする予定のようなので、興味のある方は試してみて下さい。
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デフォルトの通知センターのウィジェットで事足りね