Spotlight検索の結果から検索ワードにマッチするファイルをさらにgrepして前後の内容を表示してくれるMac用アプリ「SearchLight」がリリース。

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 Spotlightのデータを利用し、検索ワードにマッチするファイルをさらにgrepして前後の内容を表示してくれるMac用ユーティリティ「SearchLight」がリリースされています。詳細は以下から。

SearchLightアプリのアイコン

 OS X/macOSのSpotlight機能は高速な検索機能を提供するために、アプリや書類、メール、辞書、写真、iTunesメディアなどのファイルからあらかじめ検索用インデックスを作成していますが、macOSのSpotlight機能で検索ワードを指定して検索すると検索ワードが含まれるファイル名が表示されるだけで、ファイル内に含まれる目的の箇所はプレビューで表示されるか、ファイルを開いて初めてハイライト表示されます。

 これに対し、Lightningブラウザなどを開発&公開しているイギリスのJohn Holdsworthさんが新たに公開したユーティリティアプリ「SearchLight」は、このSpotlightインデックスから抽出されたファイルを更に検索ワードでgrepして前後の行を表示してくれる機能があります。

SearchLight is a small macOS utility that sets out resolve these problems. When you search for some text, it displays the filename and full path as links that can be clicked on. After each file it “greps” out the line in the file where the match occurs so you can see if it is relevant before opening the file.

SpotLight on steroids – SearchLight

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使い方

 使い方は公式サイトのチュートリアル動画通りで、検索ワードと作成日やCase Insensitiveなど検索する範囲を指定し、grepで表示する前後の行数を設定するだけで、Spotlight検索ではファル名の表示だけだったファイルの内容を見て、そのファイルを開くかどうかを決めることが可能で、

さらにSearchLeightはQueryのOrやAndオペレーター、ファイル名フィルタなどを利用することが出来るので、Spotlight機能を常用している方は試してみて下さい。