iPhone SDKがリリースから10年を迎える。

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 2018年3月6日で「iPhone SDK(現、Xcode)」がリリースから10年が経過したそうです。詳細は以下から。

iPhone SDK

 Appleの社員番号8番で現在も勤務されているChris Espinosa‏さんや、The IconfactoryのCraig Hockenberry、ParkWhizのPatrick McCarronさんによると、現地時間2018年03月06日でiOS用IDEiPhone SDKが発表されてから10周年を迎えたそうです。

2008年6月10日、アップルは本日、3月6日の発表以降、アップルのiPhone SDK(ソフトウェア開発キット)のダウンロード数が250,000を超えた事を発表しました。このiPhone SDKによりデベロッパは、アップルがiPhone専用ネイティブアプリケーションを開発する際に使用したものと同様の、機能性に優れたアプリケーションプログラミングインタフェース(API)とツールが利用できます。

iPhone SDKのダウンロード数250,000を上回る – Apple (日本)

 iPhone SDKは10年前のこの日、前AppleのSVP Scott Forstallさんらによって示されたiOSロードマップの中で紹介され、3ヶ月で25万ダウンロードを達成し、同時に「iPhone Software Update 2.0」やサードパーティ製アプリを配布する「App Store」、「iPhoneデベロッパプログラム」が発表されていました。

 その後、iPhone SDKはXcodeに同梱されるようになり現在はXcode v9.2がリリースされていますが、The IconfacotryはAppleデザインアワードを受賞した「Twitterrific for iPhone」の開発秘話やオリジナルのiPhoneとiPhone Xのベンチマークや解像度の比較などを紹介しているので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

iPhone SDK