macOS 10.13 High Sierraではカラーパレットがレスポンシブデザインになり、グループ化や行の固定などが出来ないので注意。

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 macOS 10.13 High Sierraではカラーパネルのパレットがレスポンシブデザインになり、定位置だった色が自動的にソートされズレてしまうそうです。詳細は以下から。

macOSのカラーピッカーアイコン

 Appleは2015年にリリースしたOS X 10.11 El CapitanでmacOSのネイティブアプリで利用できるカラーパネルのデザインを変更しましたが、イギリスのデザイナーRory Priorさんによると、macOS 10.13 High Sierraではこのカラーパネルが新たにレスポンシブデザインに対応し、サイズを変更すると位置が動いてしまうそうです。

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新しいカラーパネル

 実際に試してみたところHigh Sierraではカラーパネルのサイズを変えるとパレットが行数が変化し、あらかじめパレットに保存してあったカラーが以下なアニメーション表示と共に移動し再整列する様になっており、macOS 10.12 Sierraまでのカラーパネルの様にパレットの行数の固定やカラーのグループ化を行うことは不可能で、、

macOS 10.13 High Sierraのカラーパネル

カラーとカラーの間に空のパネルを置く事も出来ない仕様になっているので、この仕様が気になる方はPikkaKelirSipなどサードパーティ製のカラーパネル&ピッカーを試してみて下さい。

左がSierra、右がHigh Sierraのカラーパネルです。

おまけ

 また、macOS 10.13 High SierraではTouch Bar上に表示されるカラーピッカーに新たにグレースケール, RGB, CMYK, 色見本(Swatch)モードが追加されています。

SierraとHigh Sierraのカラーピッカー

SierraとHigh Sierraのカラーピッカー

コメント

  1. 匿名 より:

    ここ最近、ユーザーを無視したクソみたいな仕様変更多過ぎだろ

  2. 匿名 より:

    macOS 10.14になったら、 High Sierraを使ってみよう。