iOS 11の自動修正機能に今度は「it」や「is」を「I.T」「I.S」と変換してしまう不具合が確認される。

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 iOS 11の自動修正機能に今度は”it”を”I.T”と変換してしまう不具合が確認されているそうです。詳細は以下から。

Quick Typeのアイコン

 Appleは2017年9月19日にリリースした「iOS 11」では、キー入力を改善するQuick Type機能の1つとして新たに「片手用キーボード」が導入されましたが、その後ユーザーからの報告により「i」を入力するとiOSの自動修正機能が「i」の後に異体字セレクタ16を付属し、「A[?]」という絵文字が出来上がってしまう不具合が確認され、

この不具合はiOSデバイス以外にもMacやその他のプラットフォームにも影響することからAppleは11月9日にこの不具合を修正した「iOS 11.1.1」をリリースしましたが、MacRumorsによるとiOS 11ではこの他にも自動修正機能が「it」や「is」という単語を「I.T」や「I.S」へ変換してしまう不具合が確認されているそうです。

iOS 11の自動修正機能がitをI.Tにする

Text Replacement “it” to “I.t”
My iPhone 7 is completely up to date on all software updates, however, the autocorrect/text replacement feature continually replaces “it” to “I.t” any idea how to fix this?

Text Replacement “it” to “I.t… – Apple Support Communities

 この不具合はApple Support Communities[1, 2, 3, 4]やMacRumorsのフォーラム、Twitter[1, 2]などで報告されており、以下の動画の様にユーザー辞書に何も登録されていなくても、キーボードの自動修正機能が有効になっていれば「it」が「I.T」へ、「is」が「I.S」へ変換されてしまうそうです。

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対処法

 同様の不具合を訴えているのはApple Support Communitiesメンバーで30名ほどなので、「i」が「A[?]」という絵文字になってしまう不具合に遭われたユーザーよりは少ないようですが、この不具合は「iOS 11.1.1」や「iOS 11.1.2」で確認されており異体字セレクタも関係ないと思われるので、この不具合に遭われている方は以前の方法通りユーザー辞書に「it」と「is」を登録するか自動修正機能をOFFにするしかないようです。

iOS 11.1のi文字バグ

This similar “it” to “I.T” issue does not appear to be fixed in iOS 11.1.1 and later. It’s unclear if a future software update will be required to address the problem, which MacRumors hasn’t been able to reproduce. Apple did not respond to multiple requests for comment about this particular issue.

Hundreds of iPhone Users Complain About the Word ‘It’ Autocorrecting to ‘I.T’ on iOS 11 and Later – Mac Rumors

おまけ

 ちなみにAppleは公式のTwitterアカウントで「i」が「A[?]」に変換された不具合が「iOS 11.1.1」で修正された事を知らせるため、以下の様な画像を用意し発表していましたが、公開後すぐに消されてしまったようです。

A[?]バグのAppleの公式デザイン

コメント

  1. 匿名 より:

    またかーい(*_*) こんなことがあるたびに、時間のかかるOSアプデにつきあわされる…

  2. 匿名 より:

    自国語の入力すらリリース前にテストしてねえのか(呆れ)