Wi-Fi強度やネットワーク情報、チャンネル干渉を可視化してくれるMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Explorer」がブラックフライデーで30%OFFセール中となっています。詳細は以下から。
WiFi Explorerは元ネットワークエンジニアのAdrian Granadosさんが開発&販売しているMac用のネットワークユーティリティで、Macで受信できるSSIDやその電波強度、周波数帯(Band)と方式(Mode)、電波強度-時間グラフ、ノイズレベルなどを表示できますが、このWiFi Explorerがブラックフライデーに合わせ30%OFFセール中となっています。
WiFi Explorer and WiFi Explorer Pro are on sale throughout this weekend! 30% off (no coupon required) https://t.co/NpZGPTvFsr#BlackFriday #CyberMonday pic.twitter.com/ujDFWe5bHz
— WiFi Explorer (@wifiexplorer) 2017年11月24日
WiFi Explorer
Scan, monitor and troubleshoot wireless networks using your Mac’s built-in Wi-Fi adapter.WiFi Explorer – Adrian Granados’s Website
セールとなっているのはWiFi Explorerのスタンダード版および拡張フィルタリング機能やリモートセンサー、DarkモードなどをサポートしたPro版、Wi-Fiの強度をメニューバーから調べることが出来る「WiFi Signal」アプリの3つで、それぞれMac App Storeおよび公式サイトから購入&トライアル版がダウンロードできるので、興味のある方は利用してみて下さい。
- WiFi Signal :600円 → 360円 – Mac App Store
- WiFi Explorer :2,400円 → 1,700円 – Mac App Store
- WiFi Explorer – Adrian Granados’s Website
コメント
細かいけど…SSDI→SSID
細かいところまでチェックしていただいてありがとうございます。
先程該当の箇所「SSDI → SSID」を修正したので、Wordpressのキャッシュクリア後に修正されると思います。