macOS 10.13 High Sierraではタイムゾーン情報のアップデートを受け取ることが可能に。

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 macOS 10.13 High Sierraではタイムゾーン情報のアップデートを受け取ることが可能になっているそうです。詳細は以下から。

macOSの日付アイコン。

 AppleはmacOS 10.13 High Sierraではタイムサーバデーモンが「ntpd」に代わり「timed」が採用されていますが、Appleが公開したサポートページによると、High Sierraでは国や地域、政府によりタイムゾーン(時間帯)情報の変更があった場合にその情報をアップデートとして受け取ることが出来るようになっているそうです。

macOS 10.13 High Sierraの時間帯情報のアップデート

お住まいの国、地域、政府で時間変更に関する発表があった場合 (時間帯の変更や夏時間への切り替えなど)、ご利用のデバイスに Apple から時間帯情報のアップデートを送信いたします。その場合は、「アップデートされた時間帯情報を利用できます」という通知が表示されます。

How to get updated time-zone information for your Apple device – Apple Support

 タイムゾーン情報のアップデートはiOSデバイスなどではiOS 10, watchOS 3, tvOS 10以降からサポートされており、以下の方法でタイムゾーン情報のアップデートを受取、macOSに反映させることが出来るそうです。

macOS 10.13 High Sierraでタイムゾーン情報のアップデートを行う。

Mac

 macOS High Sierraでは以下のステップを実行して下さい。また、バイスの時刻または時間帯を自分で調節する事も可能です。

  1. Macをインターネットに接続する。
  2. Appleメニュー()からシステム環境設定へ進み、[日付と時刻]をクリック。
  3. タイムゾーン情報のアップデートがあるという警告が表示されていたら、Macを再起動する。
  4. 警告が無い場合は環境設定を終了し、数分待ち再び[日付と時刻]を開きます。もし、タイムゾーン情報のアップデートメッセージが[日付と時刻]設定の下に見えたら、Macを再起動してアップデートを受け取ります。

 タイムゾーンの変更は一部の国や地域が夏時間を導入するなど稀な出来事なため、このアップデートも見る機会がないかもしれませんが、お住いの国や地域で以下の様な警告がmacOSやiOSに表示されたら以下のサポートページの手順に従ってタイムゾーン情報を変更してみて下さい。