macOSアプリのテーマを簡単に変更することが出来るオープンソースのフレームワーク「ThemeKit」が公開。

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 macOSアプリのテーマを簡単に変更することが出来るオープンソースのフレームワーク「ThemeKit」が公開されています。詳細は以下から。

ThemeKitのアイコン

 ThemeKitはMac用HTTP&REST APIクライアント「Paw」の開発チームおよびNuno Griloさんが公開したオープンソースのフレームワークで、SwiftやObjective-Cで開発されたmacOS用アプリのテーマを簡単に変更することが出来るAPIを提供しています。

PawチームによるオープンソースのmacOS用フレームワークThemeKit

Summary
ThemeKit is a lightweight theming library completely written in Swift that provides theming capabilities to both Swift 3.2+ and Objective-C macOS applications.
ThemeKit is brought to you with ❤️ by Nuno Grilo and the Paw team.

ThemeKit Reference – ThemeKit Docs

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ThemeKitとFlavours

 ThemeKitの開発者であるNuno Griloさんは元々OS Xアプリのアピアランスを100通り以上変更できる「Flavours」シリーズを開発していた方で、同アプリはAppleがOS X 10.11 El Capitanでポリシーを変更したことにより開発が終了してしまいましたが、Nunoさんは現在はPawで働きつつThemeKitプロジェクトに貢献しているそうで、

ThemeKitは既にPawにも採用され(現在のところダークテーマのみ)、ThemeKitを採用したアプリはユーザーが作成したテーマ”.theme”ファイルを利用することが出来るそうなので、macOSアプリを開発されている方はドキュメントなどをチェックしてみて下さい。

macOSアプリのテーマ用フレームワークThemeKit