Apple、macOS Sierra 10.12.5アップデートでMacのシステム時間が2040年に設定されてしまう不具合を修正。

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 Appleによると、macOS Sierra 10.12.5アップデートではシステム時間が2040年になってしまう不具合が修正されているそうです。詳細は以下から。

macOSの日付アイコン。

 Appleは本日macOS Sierraの5度目のメジャーアップデートとなる「macOS Sierra 10.12.5アップデート」をリリースしましたが、エンタープライズ向けに公開されたリリースノートによると、このアップデートではMacの日付が2040年(または2038年)になってしまう不具合が修正されたそうです。

The macOS Sierra 10.12.5 Update improves the stability, compatibility, and security of your Mac, and is recommended for all users.

  • Resolves an issue, affecting some enterprise and education customers, that may cause the system date to be set to the year 2040.

About the macOS Sierra 10.12.5 Update – Apple サポート

 Apple Support Communities[1, 2]やTwitter[1, 2, 3], Jamfで報告されており、Jamfメンバーによるとこの問題はmacOS 10.12.4のntpおよび特定のEthernetアダプタにより発生するようで、システム時間が2040年に設定されたMacはSSL証明書の有効期限切れにより特定のWebサイトやMac App Storeなどに接続できなくなるため、この不具合に遭われている方はmacOS 10.12.5へのアップデートをお勧めします。

macOS Sierra 10.12.4で発生する2040年問題。

The product engineering team has made some progress on this issue and a change to ntp is being developed to help address this behavior. We will let you know immediately once this change has been integrated and a beta is available for testing.

macOS Sierra Update 10.12.4 issue and fix – Jamf

コメント

  1. 匿名 より:

    一回だけ経験した。
    確か、LinuxをUSBブートしてしばらくいじった後、Macを再起動したこうなった。
    リマインダーがおかしくなって直すのに手間取った・・・

  2. 匿名 より:

    ずっとこれに遭っててos再インストールまでしたのに今更、、、

  3. 匿名 より:

    そうだったのか。

    2-3度遭遇。
    壊れたのかと真剣に悩んでいました。

    これで解決かな、まだまだ使えるね。

    MacBook Pro (Retina, 15-inch, Late 2013)