PanicがMacBook ProのTouch BarをサポートしたMac用Webエディタ「Coda v2.6」をリリースしています。詳細は以下から。
米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.が同社のMac用Webエディタ「Coda」をバージョン2.6へアップデートし、新たにMacBook ProのTouch Barをサポートしたと発表しています。
🍃💻【ver.up!⤴️】新型MacBook Proの Touch Bar をサポートした Coda 2.6 をリリースしました!また、細かな修正と改良も行なっております。https://t.co/2IM5npFcxz (ついに、2.6になりました!)(の pic.twitter.com/jvHV165oQO
— パニック・ジャパン(株) (@PanicJapan) 2016年12月7日
Coda 2.6 リリース日: 2016年12月6日 新機能
- 新型MacBook ProのTouch Barをサポート
- コーディング中にエディタとプレビューをすばやく切り替え
- 行のコメントアウトやジャンプも1タップで
- エディタ、プレビュー、ファイル、サイトの各タブでご利用いただけます
Coda – リリースノート – Panic
Touch Barで使える機能
Coda v2.6ではTouch Barを用いて選択した行のコメントアウトや、行のシフト(インデントの挿入や削除)、行番号を指定したジャンプ、プレビュー表示、検索&置換が1タップで可能になっており、
カラーピッカーを利用してHTMLカラーコードを入力したりする事が出来るようになっているので、ユーザーの方はアップデート、興味のある方は7日間のトライアル版を試してみてください。
- Webをコーディングする。Coda 2 – Panic
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