Apple、macOS 10.12 Sierraのターミナルアプリで”sudo”入力時のキーボードのセキュリティ保護を強化。

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 AppleはmacOS 10.12 Sierraのターミナルアプリで”sudo”入力時のキーボードのセキュリティ保護を強化しています。詳細は以下から。

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 AppleはOS X El Capitanでターミナルアプリをアップデートし、TTYの新設定やマーク機能などを実装しましたが、macOS Sierraのターミナルでは新たに”sudo”入力時のセキュリティ保護機能を強化しています。

キーボード入力のセキュリティを保護オプション

 macOSにはKeyloggerなど悪意のあるプロセスがユーザーのrootパスワードを盗むのを阻む「キーボード入力のセキュリティを保護」というオプションが用意されており、これを有効にするとキー入力が他のアプリから読み取れなくなりますが、

macos-sierra-secure-input-for-terminal

El Capitanまではオプションだったこの機能がSierraからは”sudo”パスワード入力時は自動的にONになるようになっています。これは元AppleのエンジニアでMarsEdit開発者のDaniel Jalkutさんらが指摘していた脆弱性で、ユーザーはその機能を意識すること無くより安全なパスワード入力が可能になります。

コメント

  1. 匿名 より:

    お世話になっております。
    さっそくですが、
    terminalにアックセスした際、
    suコマンドでpasswordを要求されてから
    passwordをいれようがないですね。
    何度いれてもエラーになったり。
    そもそもsecure input modeでpasswordを入れる仕組みのようですが、
    自分はその仕方などがわからなくて困ってます。
    どうかそこらへんのこと教えてもらえますか。
    よろしくお願いします。