macOS 10.12 SierraおよびiOS 10ではミュージックアプリやコンソール、その他複数のデーモンなどがSwift化へ。

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 macOS 10.12 SierraおよびiOS 10ではミュージックアプリやコンソールなど多くのアプリやデーモンがSwift化されるそうです。詳細は以下から。

Apple-Swift-logo-icon

 AppleはWWDC 2014でSwiftを発表して以降、OS X 10.11まででSwift化したのはDockやウィンドウマネージャの一部のアプリに限っているとしていましたが、WWDC 2016のセッション402″What’s New in Swift“を見ていたところAppleは次期macOS SierraおよびiOS 10で多くのアプリやデーモンをSwift化するようです。

Apple-adapt-amount-of-Swift

Now, the big thing here is it’s not just increased adoption at Apple; it’s just we’re using Swift in a variety of different ways, whether it’s in writing apps, we have internal frameworks that are now using Swift, Agents and Daemons, things that just kind of power the underlying experiences in the operating system.And so if you can look, you know, to Sierra, iOS 10, you can see things like the New Music app using a significant amount of Swift.

WWDC 2016 Session 402 – What’s New in Swift – ASCIIwwdc

 同セッションに登壇されているTed Kremenekさんによると、macOS SierraおよびiOS 10でSwift化されるのは以下のアプリやデーモンで、特にSierraやXcode 8から新たに導入されるPinP機能, ドキュメントビューア, Swift Playgroundsは100% Swiftで書かれているとコメントしています。

  • iOS 10のミュージックアプリ
  • macOS Sierraで刷新されるコンソールアプリ
  • エージェントやデーモン
  • Sierra(Safari 10)で利用可能なPinP機能
  • Xcode 8のドキュメントビューア
  • Swift Playgrounds for iOS

コメント

  1. 匿名 より:

    Objective-Cを本気で捨てたがってるように見える。
    次の次あたりでObj-Cは非推奨になって、次の次の次でコンパイラサポートが止められたりして。

  2. 匿名 より:

    とてつもない今更感w

  3. 匿名 より:

    気持ちと理由は分かるが、FinderとかiTunesとか古いコード盛りだくさんであろうものからやって欲しい

  4. 匿名 より:

    お、管理人さんええぞ
    もっとWWDCから面白い話を発掘してください
    他所の呟きネタとか見飽きたので

  5. 匿名 より:

    ネイティブな部分はObjective-Cとして実装し、Swiftとのブリッジの役割を持たせるから
    Objective-Cが排除されることはないだろう。
    カーネルやら全部Swiftで作り直せば別だけど。

  6. 匿名 より:

    まあObj-C実行遅いし,いい流れなんじゃないかなあ
    開発者としてはちょっと辛いけど

  7. 匿名 より:

    今後MacでC系の言語を公式採用するならC#にしてほしい。
    開発者人口がメチャ増えそう。