
Security


Apple、Catalina向けの「macOS Catalina 10.15.2」Combo/差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けの2019年12月分セキュリティアップデートのpkg版を公開。

Apple、Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.1」の差分アップデートとHigh Sierra/Mojave向けの2019年10月分セキュリティアップデートをpkgで公開。

Appleの証明書の期限切れはmacOSのインストーラだけでなく、iTunesやJava、Command Line Toolsなどにも影響しているので古い環境を維持したい方は注意を。

Apple、証明書の有効期限切れによりmacOSインストーラーが破損しているというエラーが出る問題が確認されているとして古いmacOS/OS Xのインストーラーを再ダウンロードするように通知。

Appleのパッケージの署名に使用された古い証明書が日本時間2019年10月25日をもって有効期限切れになり、以前のmacOSインストーラーやアップデーターが利用できない状態に。

Apple、Mojave向けに「macOS Mojave 10.14.6追加アップデート2」を、macOS 10.12 Sierra/10.13 High Sierra向けに「セキュリティアップデート2019-005」をリリース。

Apple、特定のMacがスリープ中にシステムを終了してしまう問題や大きなファイルを扱う際にMacのパフォーマンスが低下する問題を修正した「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」をリリース。

Apple、Bug bounty programをmacOSなどにも拡大し、セキュリティ研究者にSSHやRoot Shellが利用できるiPhoneを提供。
