QuickTime

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macOS 10.14 Mojave

macOS 10.14 Mojaveでも「Quick Time Player 7」は利用可能。

macOS High Sierra

High Sierraアップグレード後、サイズの大きなファイルを開くと「検証中」という表示が出て長い間ファイルが開けない問題と対処法。

macOS High Sierra

High Sierraの「afconvert」コマンドがiOS 11およびHSでサポートされた「FLAC」と「Opus」の変換に対応。

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IINA for Mac

mpvベースのMac用多機能動画プレイヤー「IINA」がQuickTime風のTouch Barサムネイル表示や、サムネイルプレビューをサポート。

iOS11

macOS High SierraやiOS 11では非可逆音声圧縮フォーマット「Opus」がサポートされポッドキャストなどで利用可能に。

仕事効率化

マルチプレイヤー表示やタイミング調整機能などを搭載した多機能メディアプレイヤー「Videoloupe for Mac」がリリース。

TouchBar&TouchID

Macで複数のアプリから音声が出ている場合、Touch Barを利用してオーディオソースを切替え操作することが可能。

QuickTime for Windows

Adobe、QuickTime for Windowsへの依存を一部解消した「After Effects CC」などをリリース。

macOS Sierra

macOS 10.12 SierraではQuickTime APIが大幅に削除されるもよう。

Adobe

Adobe、Appleの「QuickTime for Windows」サポート終了に伴い、AppleからProResのライセンスを受けた機能をCCに追加。