
プライバシー


macOS 15 SequoiaではiOSと同じく、アプリがローカルネットワーク内のデバイスの検索および接続を行う際にユーザーの承認が必要に。

iOS 16ではカメラとマイクに加え位置情報を使用したアプリもコントロールセンターから確認可能に。

macOS 13 VenturaやiOS 16ではCAPTCHAの代わりにPrivate Access Tokenを利用した証明が可能に。

iOS 16では、カメラとマイクに加え、位置情報を使用したアプリもコントロールセンターに表示されるように。

macOS 11.1 Big SurやiOS 14.3のApp Storeには開発者が報告したアプリのプライバシー方針をチェックできるプライバシー情報セクションが追加。

macOS 10.15.1 CatalinaではiOS 13.2と同じくSiriの改善のため音声データをAppleと共有するかをユーザーが選択できる仕様に。

macOS 10.13 High Sierraで「利用頻度の高い場所」の位置情報を消す方法。

NIST、OS X 10.10 Yosemiteを利用する上でチェックしておくべきセキュリティ設定などをまとめたガイドラインを公開。
