macOS 11 Big Surでは暗号化された署名済のシステムボリュームのAPFSスナップショットにアップデートが適用されるため、よりセキュアで高速なソフトウェア・アップデートが可能に。 2020/7/14 macOS 11 Big Sur
今年後半のmacOS Catalina/Mojaveアップデートでは、macOSのメジャーアップデートを無視することが再び可能になるものの、macOS 11 Big Surでは完全に不可能に。 2020/7/13 macOS 11 Big Sur
Apple、macOS 10.13.4 HSのセキュリティアップデート 2018-001で悪意のあるアプリがカーネル権限を取得できる脆弱性「CVE-2018-8897」を修正したと発表。 2018/5/9 macOS High Sierra, セキュリティ
Apple、macOS 10.13.4 High Sierra向けに一部のアプリで権限昇格やリンクが偽装される恐れがある脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2018-001」をリリース。 2018/4/25 macOS High Sierra
BroadcomのWi-Fiチップで任意のコードが実行されてしまう可能性のあるBroadpwn脆弱性はEl Capitan以下では修正されない? 2017/7/21 El Capitan, Yosemite
Apple、OS X 10.10 Yosemite向けに「セキュリティアップデート 2015-006 1.0」をリリース。2015-005でQuickTimeのパッチを忘れていたもよう。 2015/12/14 Yosemite, セキュリティ
Apple、OS X Mountain Lion&Mavericks向けに「セキュリティアップデート 2015-004」と「Safari 7.1.5/6.2.5」をリリース。 2015/4/9 Mavericks, セキュリティ
Apple、OS X 10.10.2 YosemiteとEarly 2015発売のMac向けに「セキュリティアップデート 2015-003」をリリース。 2015/3/20 Yosemite, セキュリティ
Apple、OS X 10.8~10.10向けに任意のコードが実行されてしまう不具合を含む計17の脆弱性を修正した「Safari 8.0.4/7.1.4/6.2.4」をリリース。 2015/3/18 Safari, セキュリティ