アップデート

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macOS 10.15 Catalina

Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できる野良アプリに必須としていた「公証」の条件を2020年1月まで緩和。

Adobe

Apple、safariextz形式のレガシィ機能拡張を配布している「Safari Extensions Gallery」の運用を2019年09月をもって終了。

Twitter for Mac

Twitter、TweetDeckでGIFアニメやスレッド、投票機能、絵文字などを利用可能な新しいツイート画面のテストを終了。

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仮想環境

VMware、macOS 10.15 CatalinaやSidecar、Dark Mode Syncをサポートした「VMware Fusion v11.5」を9月にリリース。v11ユーザーは無償アップデート可能。

macOS 10.15 Catalina

Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15 beta 7 Build 19A546d」を公開。

Twitterrific

Twitterクライアント「Twitterrific for Mac v5.4」がリリース。新しいアイコンやテーマが追加され、Twitterの公式サイトをシンプルにするSafari機能拡張を搭載。

アプリ

Slack for iOSアプリが「Alternate Icons」機能に対応。3種類のアイコンから選択可能に。

アプリ

Intel、CPUモニターアプリ「Intel Power Gadget for Mac」で開発者署名が失効していた問題を修正。

macOS 10.14 Mojave

Apple、「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」でVMware Fusionの仮想マシンのパフォーマンスが低下する問題を修正。

macOS 10.14 Mojave

Apple、特定のMacがスリープ中にシステムを終了してしまう問題や大きなファイルを扱う際にMacのパフォーマンスが低下する問題を修正した「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート Build 18G95」をリリース。