OS X Yosemiteをダウンロードしたらまずはインストーラーをコピーしておきましょう。詳細は以下から。
AppleはOS X Mountain LionからインストールDVDやUSBメディアの配布を取りやめており、インストールディスクを作成する場合はインストーラーから作成する必要があります。この際必要になるのが「InstallESD.dmg」で以下の場所にあります。
/Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport
日本語
/Applications/OS X Yosemite インストール/Contents/SharedSupport
ファイルパスで移動できない方は、アプリケーションフォルダ内の「OS X Yosemite インストール.app」を右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択してInstallESD.dmgをコピーしておいて下さい。
関連リンク:
・クリックだけでOS Xのインストールディスクを作成できるアプリ「DiskMaker X」がOS X Yosemite Beta & Developer Previewに対応
トランセンド・ジャパン
コメント
こんなのバックアップしなくてもリカバリーディスクから復帰できるでしょう?何してるの?
本当にこのやり方でできるのでしょうか。
他サイトでは、違うやり方が紹介されています。
>>1
リカバリー領域(ディクス)はOS X Yosemite入れた時点でYosemiteのインストールしかできなくなる。
起動ディスク作っておかないとOS X 10.11が出た時にYosemiteに戻せなくなるんだよ。
多分もう インストールしちゃったんだろうけど、もうOS X 10.9には戻せなくなってると思うよ?
起動する時Optionキーを押しながら起動してみて。
>>2
起動ディスクの作り方はこれじゃないよ?
これはdmgのバックアップ。