Apple、Safari 6.1.3&7.0.3で新しいgTLD対応やWebサイトからのプッシュ通知抑制、検索機能でReturnキーを押す前にWebページがロードされてしまう不具合を修正。

シェアする

スポンサーリンク

 Appleは4月2日、Mountain Lion・Lion向けSafari 6.1.3とMavericks向けSafari 7.0.3をリリースし、「新しいgTLD」対応や「Webサイトがプッシュ通知送信のアクセス権を求める機能を抑制出来る」機能などを追加しています、詳細は以下から。

 Safari 6.1.3と7.0.3違いは以下の通りで、あまり目立った修正はありませんが追加された機能をまとめてみました。


Safari-703-Hero

*不具合&新機能
– Fixes an issue that could cause the search and address field to load a webpage or send a search term before the return key is pressed [6.1.3, 7.0.3]
– Improves credit card autofill with websites [7.0.3]
– Fixes an issue that could block receipt of push notifications from websites [6.1.3, 7.0.3]
– Adds a preference to turn off push notification prompts from websites [7.0.3]
– Adds support for webpages with generic top-level domains [6.1.3, 7.0.3]

*セキュリティ
– Strengthens Safari sandboxing
– Fixes security issues, including several identified in recent security competitions

新しいgTDLをサポート

 去年から新たに「.ceo」や「.sexy」などのgTDLが新たに登録b.hatenaされましたが、これに伴いapple.ceoなどの文字をSafari 7.0.3のアドレスバーに入れて検索しようとしてもURL扱いになります。


Safari-703-gTLD

通知センターへのアクセスポップアップをOFF可能に

 環境設定の通知には新たに「Web サイトがプッシュ通知送信のアクセス権限を求めることを許可」のオプションが付き、


Safari-703-Notifications3

OFFにしておくと通知センターに通知を表示するWebサイトからのプッシュ通知を抑制することが出来ます。


Safari-703-Push-OFF

Returnキーを押す前にページがロードされる不具合を修正

 その他「アドレスと検索フィールドでReturnキーが押される前に、Webページがロードされたり検索語句が送信されてしまう不具合」が修正されているそうです。