
Safari7


WebKit、Nightly buildで新アイコンを採用。

OS XのSafariのアップデートを装い、MacKeeperなどのインストールを行うアドウェアが出現。最新のSafariを強制的にインストールしOSの再インストールが必要な場合も。

Apple、OS X MavericksとMountain Lion向けに「セキュリティアップデート 2015-001 1.0」と「Safari 7.1.3/6.2.3」をリリース。

Apple、Safari 6.1.3&7.0.3で新しいgTLD対応やWebサイトからのプッシュ通知抑制、検索機能でReturnキーを押す前にWebページがロードされてしまう不具合を修正。
