Panic、言語サーバの統合機能を強化したMacネイティブのコードエディタ「Nova v14」をリリース

Nova v14.0 by Panic Panic
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 Panicが言語サーバの統合機能を追加したMacネイティブのコードエディタ「Nova v14」をリリースしています。詳細は以下から。

Nova v14 by Panic

 米オレゴン州のソフトウェア会社Panic, Inc.は現地時間2026年07月20日、Apple Design Award 2007のBest Mac OS X User Experienceを受賞したMac用コードエディタ「Coda」の後継アプリとなるNovaの最新バージョン「Nova v14.0」をリリースしたと発表しています。

Nova v14 by Panic

Panic Icon Nova 14 is here!
Nova 14 is our massive language server upgrade! Check it out at:

メーリングリストより

 Nova v14は昨年07月にリリースされたNova v13の機能を継承しつつ、言語サーバ(Language Server Protocol)の検出やサードパーティの言語サーバーとの連係、C, C++, C#, Swift, Rust言語のデバックをサポートといった新機能が追加されています。

Nova v14.0 by Panic

 Nova v14の価格は1年のアップデート権が含まれた買い切りライセンスが99ドルですが、08月01日までは40%OFFの59ドル(8,900円)で販売が行われており、30日間利用可能なトライアル版も公開されているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さい。

Nova v14

Nova v14

新機能

  • 言語サーバの統合管理機能を追加
    • Python, PHP, Ruby, TypeScript など、システムにインストール済みの多くのよく使われるツールを Nova が自動検出できるようになりました
    • Nova から直接ツールをインストールでき、アップデートも自動で処理されます
    • 未検出のツールを手動で接続することも簡単で、Nova のレジストリへの追加リクエストも手軽に送れます
  • C, C++, C#, Swift, Rust の言語サポートを新たにビルトインし、デバッグもサポート
    • clangd, SourceKit-LSP, rust-analyzer とも連携します
  • 設定 → 言語に、言語ごとの表示、インデント、行の折り返し設定を追加しました
  • 書式メニューの “Filter Through Command” からCLIツールを使ってエディタのテキストを変換できるようになりました
  • 設定の言語パネルで、言語サーバと言語構文ごとのオプションを設定できるようになりました

改良

  • 言語サーバ固有の多くの一般的な挙動に関するインタラクションを改良
  • 内部で使用している Tree-sitter パースエンジンを最新バージョンに更新
  • すべてのビルトイン言語の文法について、アップストリームプロジェクトから改善
  • ミニマップ、不可視文字、行の折り返しをグローバル設定を変更せずに書類単位で切り替えられるように
  • macOS Tahoe における UI のメトリクスと外観を改善

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