SSDがオンボードになった「Mac mini (M6)」でも256GBモデルをNAND Swapにより2TBへアップグレードすることは可能。

Mac mini M5 SSD on board Mac mini
Mac mini (M6)の分解とSSD
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 SSDがオンボードになった「Mac mini (M6)」でも256GBモデルをNAND Swapにより2TBへアップグレードすることは可能だそうです。詳細は以下から。

Mac mini (2026)

 Appleは日本時間2026年09月22日より販売を開始した、Apple初の2ナノメートルプロセスで製造したApple M6チップ搭載の「Mac mini (M6)」は、SSDがモジュール式となりユーザーがアップグレード可能なApple M4/M4 Proチップ搭載の旧Mac mini (2024)とは異なり、SSDがオンボード式となったことからユーザーが容易にアップグレードすることは不可能になりましたが、

Mac mini M5 SSD on board

Mac mini (M6)の分解とSSD

MacBookシリーズやiPhoneシリーズのストレージアップグレードを開設しているWorkCraftsによると、このSSDオンボード式となったMac mini (M6)でも、256GBモデルをNAND Swapにより2TBへアップグレードすることは可能だそうです。

Mac mini (M6)のNAND Swap

 公開された動画によると、Mac mini (M6)にはS6E系のNANDが採用されているため、交換用の容量1TBのS6E系のNANDを2枚用意し、Mac miniのマザーボードをシールドまで全て剥がしてM6チップとNANDチップが見えるようにし、

Mac mini M6 256GB SSD Swap to 2TB

NANDチップ周辺のフラックスを排除、ヒートガンで256GBのNANDチップを取り外し、用意しておいたS6E NANDをBGAリボールで実装しますが、この際、1チップNAND(256GBモデルのみ)のMac miniには空いている方のランド周辺にチップ抵抗などが実装されていないため、これらを補う必要があるそうです。

S6E系のNAND

 後は、旧Mac mini (2024)のSSDアップグレードと同じで、もう一台のMacを用意し、Thunderbolt/USB-CケーブルでDFUモードのMac mini (M6)へ接続、Apple ConfiguratorからmacOSを復元してやることで2TB SSDのMac mini (M6)が完成するそうです。

Mac mini (M6)のNAND Swap

 また、256GBモデルは1チップNANDのためWrite/Read値が3,000MB/s程度だったSSDパフォーマンスが、2TBへアップグレードすると6,000MB/sを越えてくるそうなので、資金に余裕のある方は512GB SSD以上のMac mini (M6)を購入した方が幸せになれそうです。

Mac mini (M6)のNAND Swap

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