ローカルファイルだけでなくサーバー/リモートファイルへのアクセスも可能でAquaやWindows 98/XPなどのテーマを備えたmacOS用ファイルマネージャー「Sheru」がリリースされています。詳細は以下から。
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macOSにはデフォルトでローカルやサーバー上のファイルを閲覧&操作できるFinderというファイルマネージャーが備わっていますが、Finderよりも多機能でテーマの変更が可能なファイルマネージャー「Sheru」が新たにリリースされています。

heru turns your Mac into one browsable surface — local disk, remote machines, and the services you live in. An interface you can reskin, extend, and build on.
Reshape your computer – Sheru
Sheru (語源は日本語のシェルから)を開発&公開したのはTypeSafe LimitedのYifeng “Evan” Wang (@ewind_dev)さんで、Raycastに着想を得てTauriやElectronを使用せず、ネイティブ+WebViewのUIエンジンとRustコアを採用して開発されており、
Meet Sheru, a new shell for macOS.
A native, reskinnable interface for your files, servers, services, terminals, and more.
Reshape your computer. pic.twitter.com/kM6zOEefWc
— Sheru (@sheruapp) July 15, 2026
このUIエンジンによりネイティブUI以外に、昔懐かしいAquaやWindows 98、XP、7、XFCEなどの独自テーマを実装し、外見を切り替えられるようになっているそうです。
また、ターミナル(zsh)を内蔵しており、メニューバーやCommand + Jで現在開いているフォルダを素早く開くことができる他、

GitHubやLinear、Notion、Androidデバイス(ADB接続)をフォルダ形式で開けるようにするサーバー機能、リモートファイルへのアクセスを可能にするSSH接続機能、S3やWebDAV, SFTPへアクセスできるリモートコア機能なども実装されています。

初期リリースのSheru v0.1.xのシステム要件はmacOS 26 Tahoe以降のApple Silicon Macで、Intel Macには非対応ですが、現在のところ無料で試用できるようになっているので、Finderとは別のファイルマネージャーをお探しの方はチェックしてみて下さい。

- Introducing Sheru – Sheru
- Reshape your computer – Sheru


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