Apple、OpenAI Codex SecurityやAnthropic Claudeを利用して発見された複数の脆弱性を修正した「macOS Tahoe 26.5.2」と「iOS/iPadOS 26.5.2」をリリース。

macOS 26.5.2 (25F84) macOS 26 Tahoe
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 AppleがOpenAI Codex Securityからの報告やAnthropic Claudeを利用して発見された複数の脆弱性を修正した「macOS Tahoe 26.5.2」と「iOS/iPadOS 26.5.2」をリリースしています。詳細は以下から。

macOS 26 Tahoe

 Appleは現地時間2026年05月、機能強化と70件以上の脆弱性を修正した「macOS 26.5 Tahoe (25F71)」を、06月01日には、そのHotfixとなるmacOS 26.5.1 (23F80)」をMac向けにリリースしましたが、現地時間2026年06月29日付けで、新たにKernelやWebKit関連の脆弱性を修正した「macOS Tahoe 26.5.2 (23F84)」をリリースしています。

macOS 26.5.2 (25F84)

このアップデートには、Mac用のセキュリティ修正が含まれています。

リリースノートより抜粋

 Appleが公開したリリースノートとセキュリティコンテンツによると、今回のmacOS 26.5.2では新機能や不具合の修正はなく、脆弱性の修正のみで、多くはWebKit (Safari)系の脆弱性修正となっており、中には悪意のあるWebサイトによりクリップボードデータを乗っ取れる可能性のある脆弱性などが含まれいます。

About the security content of macOS Tahoe 26.5.2

About the security content of macOS Tahoe 26.5.2

 なお、今回修正された脆弱性はCVEベースで37件で、内4件はOpenAIのCodex SecurityとAnthropicのClaudeを利用して発見された脆弱性で、NVIDIA AI Red Teamも発見者として含まれているので、AIの脆弱性解析性能が向上した結果発見された脆弱性が増えてきたようす。

macOS 26.5.2

 また、Appleは同様の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 26.5.2 (23F84)」もiPhoneとiPad向けに公開しているので、MacやiPhone/iPadユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをオススメします。

iOS/iPadOS 26.5.2 (23F84)

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