SwitchbotのミニプラグやELPAの手元スイッチを利用して「Mac mini (2024)」の電源をiPhoneやApple Watchからリモート/手元で管理できるようにする。

4.5
SwitchBot Plug Mini Homekit Mac mini
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 SwitchbotのスマートプラグやELPAの手元スイッチコードで「Mac mini (2024)」の電源ボタンをリモート/手元で管理できるようにする方法です。詳細は以下から。

SwitchBot ミニプラグ 2個入

 Appleが2024年10月に発売したApple M4/M4 Proチップ搭載のMac mini (2024)はデザインの刷新とともに、旧モデルでは背面にあった電源ボタンが、何故か指が入らない底面に配置されたため、

Mac miniの底面と電源ボタンまでの隙間は約7mm

Mac miniの底面と電源ボタンまでの隙間は約7mm

電源ボタンを押すにはMac miniを傾けたり裏返さなければならなくなったため、これを解決するMac mini専用スタンドやハブ3Dプリンターデータが多く公開されましたが、

Mac mini (2024)の電源ボタンを押す方法

Mac mini (2024)の電源ボタンを押す方法

Appleが2026年05月にリリースした「macOS Tahoe 26.5 (25F71)」では、Apple M4/M4 Proチップを搭載したMac mini (2024)以降、およびApple M3 Ultra/M4 Maxチップ搭載のMac Studio (2025)以降、2024年以降のiMac向けの新機能として、電源ボタンを押さずにMac miniのコンセントを電源に接続するだけで電源をONにできる機能が追加されたので、この機能とSwitchbotのミニプラグやELPAの手元スイッチをMac miniの電源ボタン代わりにしてみました。

Mac mini、Mac Studio、iMacの電源ボタンを押さずに電源を入れる

デスクトップのMacコンピュータによっては、電源に接続すると自動的に電源が入るように設定できます。この機能は、コンピュータの電源ボタンにすぐにアクセスできない場合に便利です。

Mac mini、Mac Studio、iMacの電源ボタンを押さずに電源を入れる – Apple

セットアップ

 今回利用したのはmacOS 26.5 Tahoe以降を搭載したMac mini (2024)とSwitchbotのミニプラグ、ELPAの手元スイッチで、Switchbotのミニプラグに関しては注意書きにもありますがプラグの1方は極性付きの幅広プラグが採用されているため、接続するコンセントや延長コードの選択には注意して下さい。

macOS 26.5 Tahoe以降を搭載したMac mini (2024)とSwitchbotのミニプラグ(2個入)やELPAの手元スイッチ

macOS 26.5 Tahoe以降を搭載したMac mini (2024)とSwitchbotのミニプラグ(2個入)やELPAの手元スイッチ

 次に、macOS 26.5 Tahoeのシステム設定アプリのサイドバーから[エネルギー] → 電源の接続時に起動を見つけ、デフォルトでは電源接続時に起動[しない]となっている電源管理設定を[常に]に変更します。

Mac mini、Mac Studio、またはiMacの電源ボタンを押さずに電源を入れる

電源の接続時に起動[常に]

 これで、Mac miniの電源を切った後、ELPAの手元スイッチの場合はMac miniの電源コードとコンセントや延長コード/タップの間に設置し、手元スイッチでスイッチをONにしてやればMac miniの電源ボタンを押さずに電源を入れることが可能になります。

Switchbotのミニプラグ、ELPAの手元スイッチ

Mac miniとSwitchbotのミニプラグ、ELPAの手元スイッチ

Switchbotミニプラグの場合

 Switchbotミニプラグの場合はiPhone/iPadのSwitchbotアプリやAppleのホームアプリを利用してミニプラグを追加し、電源がON/OFFできるか確認しておきます。

Switchbotアプリ

iPhone/iPad、Apple Watchに対応するSwitchbotアプリ

 後は、iPhoneやiPad、Apple WatchからミニプラグをONにすれば、電源接続時の起動機能が働き、Mac mini底面の電源ボタンを押さずにMac miniが起動します。

Macのシステムを終了し電源をOFFにした場合、SwitchBotのミニプラグをOFFにして30秒ほど経ってから電源を入れると再度Mac miniが起動できます。

 電源の接続時に起動機能はmacOS 26.5 Tahoeを搭載したMac mini (2024)以降の他、Apple M3 Ultra/M4 Maxチップ搭載のMac Studio (2025)以降、Apple M4チップ搭載のiMac (2024)以降のデスクトップMacで利用できるようになっているので、Mac miniの底面の電源ボタンだけでなく、Mac StudioやiMacの背面の電源ボタンが押しにくいユーザーやiMac G3時代のApple Keyboardの電源ボタンが懐かしい方は試してみて下さい。

デスクトップMacの電源ボタンの位置

デスクトップMacの電源ボタンの位置

おまけ

 なお、SwitchBotは2026年08月01日から各製品の値上げを発表しており、今回購入した「スマートプラグ (HomeKit対応) 2個入」は3,980円から4,680円へ値上げ予定ですが、現在は07月07日から始まるAmazon Prime DayセールのSwitchBot限定先行セールを開催しているそうなので、値上げ前に確保しておきたい方はチェックしてみて下さい。

SwitchBot Prime セール

SwitchBot製品はPrime Dayセール期間中クーポンコード26PD1SNSをレジにて入力することでほぼ全品が100円OFFになるそうです。

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