MicrosoftがmacOS 26 TahoeのLiquid GlassデザインやPSTファイルのインポートに対応した「Outlook for Mac v16.110」をリリースしています。詳細は以下から。
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Microsoftは現地時間2026年06月16日、WindowsやMac、iPhone/iPad、Androidに提供しているメールアプリ「Microsoft Outlook」のMac版をバージョン16.110にアップデートするとともに、同バージョンからmacOS 26 Tahoeで導入されたLiquid Glassデザインに対応したと発表しています。

液体グラス(Liquid Glass)ビジュアルは現在、より表現的で、まとまりのある、Tahoeネイティブのエクスペリエンスを重視して、アプリ全体で適用されています。[…]アプリ全体のクロム、ウインドウ、ボタンの半径が広がり、Tahoe/macOS 26により親しみやすい外観になりました。
リリースノートより抜粋
Microsoft OutlookはWindows版とデザインを揃えるためあまり大きなデザイン変更はされていませんが、v16.110ではNewボタンなどにLiquid Glassデザインが反映されているそうです。

また、Outlook for Mac v16.110では、Outlook for Windowsのアーカイブファイル「PST (Personal Storage Table)」のインポートが可能になり、メールやカレンダー、連絡先、その他メールボックスデータをPSTファイルからインポートすることが可能になっているそうなので、ユーザーの方はチェックしてみて下さい。

なお、Liquid GlassデザインのOutlook for Macが使いづらい方は[Outlook]メニュー → [ユーザー設定…] → [ディスプレイ] → [透明度]でウィンドウの透明度を有効にするをOFFにすることで、UIが見やすくなると思います。

ウィンドウの透明度を有効にする
Outlook for Mac v16.110
- 液体グラス(Liquid Glass)ビジュアルは現在、より表現的で、まとまりのある、Tahoeネイティブのエクスペリエンスを重視して、アプリ全体で適用されています。
- プライマリ「New」ボタンは、よりスムーズな動作設計と液体グラス効果でリファクタリングされました。
- metaOSとProfile UIコントロールは、エレベーションと液体グラス効果が高まりました。
- アプリ全体のクロム、ウインドウ、ボタンの半径が広がり、Tahoe/macOS 26により親しみやすい外観になりました。
- PSTのインポートがOutlook for Macで利用可能になり、メール、カレンダー、連絡先、その他のメールボックスデータをPSTファイルからインポートできるようになりました。
- Microsoft Outlook App – Mac App Store

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