MicrosoftのiOS/iPadOS用リモートデスクトップアプリ「Windows App Mobile」がLiquid Glassデザインを採用しています。詳細は以下から。
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Microsoftは現地時間2026年04月06日、同社のリモートデスクトップ「Windows App (旧Microsoft Remote Desktop)」をバージョン11.3.0へアップデートするとともに、iOS/iPadOS版でiOS SDKのアップグレードを行いiOS/iPadOS 26のLiquid Glassデザインを採用したと発表しています。

新しいiOS SDKへのアップグレードに伴い、アプリのUIを更新しました。主な変更点は以下のとおりです。
リリースノートより抜粋
Windows App v11.3.0では、新たにLiquid Glassデザインが採用され、それに伴いお気に入り(Favorites)の場所がアプリの上部に移動しています。

Windows App v11.3.0とv11.2.x
また、Liquid Glassの導入に合わせて、新たに設定に[個人設定 (パーソナライズ)]が追加され、アプリのライト/ダークモード、アイコンのスタイル、そしてLiquid Glassで視認性が悪くならないよう、iOS 26.1で追加された不透明度設定のように、グラススタイルを濃淡に変更したり、エッジをよりシャープにする事が可能になっています。

その他、Windows App v11.3.0では、Windows Cloud Input Protection接続時のエラーが適切に処理されるようになり、Azure Virtual Desktopでの音声/映像ストリームの最適化、処理負荷やメモリ消費の原因となっていた不要なオブジェクトの削除も行われている一方、システム要件はiOS/iPadOS 17以降からiOS/iPadOS 26以降へと変更されているので、ユーザーの方は注意して下さい。

Windows App Mobile v11.3.0
新しいiOS SDKへのアップグレードに伴い、アプリのUIを更新しました。主な変更点は以下のとおりです。
- アプリ全体にLiquid Glassスタイルと要素を導入
- 設定内に外観や操作感をカスタマイズできる「パーソナライズ」セクションを追加
- Favoritesページの場所を変更(デバイスおよびアプリページの上部に固定表示)
- Windows Cloud Input Protection対応PCへの接続時に発生するエラーを適切に処理
また、Teamsリダイレクトに対応したAzure Virtual Desktop(AVD)セッションホストへ接続する際の、音声および映像ストリームの最適化にも対応しました。このバージョン以降、iOS 26のみをサポート
本リリースでの追加アップデート:
- Intuneのアプリ保護制御を利用したAVDのスクリーンキャプチャ保護を有効化
- 一般設定にUDP使用のオン/オフを切り替えるチェックボックスを追加
- 最適化されたTeams会議の音声がiPhoneのスピーカーから再生されるように改善
- 処理負荷やメモリ消費の原因となっていた不要なオブジェクトを削除
- 今後の機能に向けた内部的な改善を実施
- Windows App Mobile – App Store


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