AppleがApple Creator StudioのiWorkで利用できるAI機能の制限を公開しています。詳細は以下から。
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Appleは現地時間2026年01月29日、Final Cut ProやLogic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStageのクリエイティブアプリと、KeynoteやPages、Numbersにおける新たなAI機能とプレミアムコンテンツを1つのサブスクリプションにまとめた「Apple Creator Studio」プランを公開しましたが、このApple Creator Studio版のKeynote, Pages、Numbersで利用できるインテリジェンス(AI)機能の仕様が公開されています。

Apple Creator Studio
インテリジェンス機能の仕様と制限
Apple Creator Studio版のKeynote, Pages、Numbersアプリは、Mac版に限り既存のKeynote, Pages、Numbersアプリとは別アプリで、Apple Creator Studio版では、画像やスライド、プレゼンテーションノートを生成できるインテリジェンス(AI)機能が実装されていますが、

Apple Creator Studio版Keynoteのインテリジェンス機能
Appleが先程更新したApple Creator Studioのシステム仕様ページによると、インテリジェンス機能が利用可能なAppleデバイスはiPhone 15 Pro以降のiPhoneやM1チップ以降のMac/iPad、そしてiOS/iPadOS 26とmacOS 26 Tahoe以降のシステム、iCloudが有効化されたAppleアカウントが必要となっているそうです。

Apple Creator Studioのインテリジェンス機能
インテリジェンス機能の制限
Apple Creator Studioのインテリジェンス機能では、PagesとKeynote, Numbersで画像生成、Keynoteでプレゼンテーションスライド生成とプレゼンターノートの自動生成が利用できますが、これらはOpenAIによって提供(Powered by OpenAI)されているため、OpenAIが制限されている地域では利用できない場合がある他、

Apple Creator Studio版Keynoteのテキストからスライドを生成する機能
生成できる1ヶ月あたりの最低保証枚数(At a minimum per month)は以下の通りで、この使用状況は各アプリのメニューバーから[インテリジェンス機能] → [使用状況を確認]で確認できるようになっています。

インテリジェンス機能の最低保証枚数
- 画像生成は50枚
- プレゼンテーション生成は50件 (1件あたり約8〜10枚のスライドを含む)
- 700枚分のスライドに対するプレゼンテーションノートの生成
また、AppleはOpenAIの生成機能により生成された画像やプレゼンテーションスライド、ノートは予期しない結果が生成される可能性があるとして、生成結果に懸念事項がある場合は生成後の画面から[問題を報告]をクリックして報告して欲しいともコメントしています。

インテリジェンス機能の問題報告
- About Apple Creator Studio – Apple Support

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