PCやスマホに挿したまま持ち運べるMacのTime Machineとしても利用可能なUSB-C接続の超小型SSD「SSPJ-UTCシリーズ」を発売しています。詳細は以下から。
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株式会社アイ・オー・データ機器は2025年08月30日より、接続機器から出る部分の厚さがわずか約8.5mmでPCやスマホに挿したまま持ち運びやすいUSB-C接続の超小型SSD「SSPJ-UTC」シリーズを新たに発売すると発表しています。

PCやスマホとの接続時、出っ張りはわずか約8.5mm。とても薄く、また小指サイズの小ささなので、作業中に挿したままでも気になりません。PCやスマホに挿したまま持ち運び、そのまま使用できるので、SSD本体を紛失してしまったり、うっかり家に忘れてしまったり、といった心配も不要です。
IODATA 超小型外付けSSD 256GB (SSPJ-UTC256/E) : 5,980円 – Amazon.co.jp
SSPJ-UTCシリーズはUSBコネクタを除いた部分が約23 x 8.5 x 14mmと、PCやスマホに接続した状態でも出っ張りがわずか8.5mmとポータブルHDDやSSDと比較して短く、挿したままでも持ち運びやすい超小型SSDで、

SSD性能は最大読み込み速度約450MB/s、書き込み速度400MB/sのUSB 3.1 Gen 1 (5Gbps)仕様ですが、超小型SSDながらデータへのアクセス状況がわかるLEDランプを搭載。

コネクタ部を含むSSPJ-UTCシリーズのサイズは約23 x 15 x 14mmで、重さは約4.0g、パッケージにはWindows向けのバックアップアプリSync Connect+が付属し、MacのTime Machineバックアップ用ストレージとしても利用可能で、価格は256GBモデルが5,980円と512GBモデルが9,980円となっています。

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