Spigen JapanがiPad miniの内部構造をデザインしたiPad mini 7/6用ケース「Ultra Hybrid Zero One」を発売しています。詳細は以下から。
アメリカと韓国に拠点を置くサードパーティメーカーSpigenは、iPhoneやGalaxy、Pixelシリーズ向けに各スマートフォンの内部構造をバックパネルにデザインしたケース「Zero One」シリーズを発売していますが、同社は新たにiPad mini用ケース「ウルトラ・ハイブリッド ゼロ・ワン (Ultra Hybrid Zero One) (ACS0916x)」を発売しています。
端末内部をモチーフにした分解デザインで、iPad mini 第7世代、第6世代の内部レイアウトをスタイリッシュに表現しました。背面は本体のデザインがうっすら透けて見えるクリア仕様で、中央のアップルロゴが映え、スタイリッシュな印象を引き立てます。
Spigen ウルトラ・ハイブリッド ゼロ・ワン for iPad mini 7/6 – Amazon.co.jp
新たに発売されたウルトラ・ハイブリッド ゼロ・ワンは2024年に発売された第7世代の「iPad mini (A17 Pro)」と2021年に発売された「iPad mini (第6世代)」に対応し、ケース背面にはロジックボードやバッテリーなどiPad miniの内部レイアウトが描かれており、
ケースは柔軟性のある熱可塑性ポリウレタン(TPU)とポリカーボネート(PC)素材を採用した2重構造で、iPad miniのカメラや液晶画面を傷から守る高めのエッジが採用されつつ、iPad miniのTouch IDボタンや充電ポートにはアクセスできるカットアウトがなされ、Apple Pencilの装着＆充電にも対応。
iPad mini用のウルトラ・ハイブリッド ゼロ・ワンはブラックとホワイトモデルが用意され、Amazon.co.jpの公式ストアでの価格は4,990円となっていますが、本日06月29日までは10%OFFクーポンが配布されているので、iPad mini用ケースをお探しの方はチェックしてみてください。
- Spigen ウルトラ・ハイブリッド ゼロ・ワン for iPad mini 7/6 : 4,990円 → 4,491円 – Amazon.co.jp
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