Anker JapanがレーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッド光源を採用したDolby Vision対応の4Kプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE」を発売しています。詳細は以下から。
Anker Japanは日本時間2024年10月03日、レーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用し最大輝度1800ルーメン、200インチ投影が可能な4Kプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE (D2342)」を新たに発売しています。
レーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用。1800ANSIルーメンの明るさと10.7億色もの広色域を実現し、より緻密な色彩で映像を表現。
Nebula Cosmos 4K SE – Amazon.co.jp
Nebula Cosmos 4K SEはレーザー光源を採用した4Kプロジェクター「Nebula Cosmos Laser 4K」のエントリーモデルとなるプロジェクターで、Nebulaシリーズとしては初めてレーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用し、Dolby Visionの4Kコンテンツにも対応。
また、フレームごとに綿密な映像調整を施し鮮明なコントラストと正確な色彩を表現するNebulaMasterエンジンを搭載し、サウンドドライバーには15Wのスピーカードライバーを2つ搭載し、OSにはGoogle TVを採用。
I/OポートはHDMIとAUX、USB-Aポートを搭載し、パッケージにはプロジェクター本体の他にリモコン(単4形電池 ×2)、ACアダプタ、クイックスタートガイド、18ヶ月+6ヶ月(会員限定)の保証が付いて、価格はNebula Cosmos Laser 4Kより5万円安い199,900円となっていますが、現在はAmazonや楽天市場で更に20%ポイント還元/割引となっているので、4Kプロジェクターをお探しの方はチェックしてみてください。
製品紹介
比較
Nebula Cosmos 4K SE | Nebula Cosmos Laser 4K | |
---|---|---|
外見 | ||
型番 | D2342 | D2350 |
OS | Google TV | Android TV 10.0 |
解像度 | 4K(3840×2160画素) | |
投影サイズ | 20-200インチ | 60-150インチ |
輝度 | 1800 ANSIルーメン | 2200 ANSIルーメン |
スピーカー | 15W x 2 Dolby Digital Plus対応 |
10W × 2 / 5W × 2 ツイーター Dolby Digital Plus対応 |
サイズ | 約220 x 165 x 263mm | |
重さ | 約4.5kg | 約4.9kg |
価格 | 199,900円 | 249,900円 |
リンク | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
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