Adobeに続きAmazonや家電量販店でMicrosoft 365やOffice 2021のブラックフライデーセールが開催されています。詳細は以下から。
Adobeは日本時間2023年11月17日より、Adobe Creative Cloudアプリのサブスクリプションを約35%OFFで提供する「Adobe Black Fridayセール」を公式ストアやAmazon.co.jp、家電量販店で開催していますが、
24日にスタートしたAmazonブラックフライデーセールに合わせて、Microsoftのオフィススイートト「Microsoft 365」のサブスクリプションや「Office 2021」のライセンスが最大16%OFFとなるブラックフライデーセール(またはウィンターセール)が開催されています。
2023年12月4日(月)までの期間中、クリエイティブな作業に最適な「Adobe Creative Cloud」やビジネスシーンで活躍する「Microsoft Office Home and Business 2021」など、人気のダウンロードソフト厳選アイテムが期間限定値下げ。お得なこのチャンスをお見逃しなく!
ダウンロードソフト ウィンターセール – ヨドバシ.com
セールを開催しているのはAmazon.co.jpをはじめ、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で、期間11月24日から12月04日までとなっており、Microsoft 365 Personal 1年サブスクリプションはAmazonでは11%割引で、家電量販店では1%割引+10%ポイント還元となっているので、Microsoft 365/Officeライセンスが必要な方はチェックしてみてください。
Microsoft 365 Personal + Adobe Creative Cloud コンプリートのセット割引も引き続き開催されています。
Microsoftウィンターセール
- Microsoft 365 Personal(最新 1年版) : 13,545円 → 12,042円(-11%)
- Microsoft 365 Family(最新 1年版) : 19,091円 → 16,091円(-16%)
- Office Home & Business 2021(最新 永続版) : 39,982円 → 35,983円(-10%)
- Office Home & Student 2021 for Mac(最新 永続版) : 27,255円 → 24,530円(-10%)
- Microsoft 365 Personal(最新 1年版) カード版 : 14,900円 → 13,532円(-9%)
- Microsoft 365 Personal + Adobe Creative Cloud コンプリート : 79,305円 → 54,542円(-31%)
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- ダウンロードソフト ウィンターセール – ヨドバシ.com
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