iMacのディスプレイ背面にストレージやハブ、アクセサリーを設置できるようにしてくれるシェルフ「Twelve South BackPack」がStudio Displayに対応。

Display

2023.02.08

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　iMacのディスプレイ背面のデッドスペースにストレージやハブ、アクセサリーを設置できるようにしてくれるシェルフ「Twelve South BackPack」がStudio Displayに対応しています。詳細は以下から。

　米サウスカロライナ州のサードパーティ製メーカーTwelve Southは2022年02月にAppleの新しい「iMac (24-inch, M1, 2021)」背面に様々なアクセサリーを設置できるようにしてくれるシェルフ(棚)「BackPack for 24″ iMac」を発売しましたが、

現地時間2023年02月07日付で、このBackPackがMac Studioと同時に発売された27インチ 5K Retinaディスプレイ搭載の「Studio Display」にも対応したと発表しています。

Designed exclusively for Apple Studio Display and the colorful iMac, the sleek aluminum BackPack shelf quickly and seamlessly attaches to the back your iMac or Studio Display stand.

BackPack for iMac & Studio Display – Twelve South

BackPack for iMac & Studio Display

　BackPack for iMac & Studio Displayは、新たにStudio Display背面のケーブルホールに対応したSaddle LockとSaddle Clipが追加されており、この2つでStudio Displayのスタンドを挟み、その上にBackPack(棚)を乗せることが可能で、

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BackPackのサイズは約2 x 130 x 101mm、耐荷重は1.36kgで、パッケージにはStudio DisplayとiMac用のSaddle LockとSaddle Clip、SSD/HDDやUSB Hubなどを固定できるストラップと結束ワイヤが付属し、価格は44.99ドルとなっているので、今後日本でも発売されると思われます。