Apple、既に悪用された可能性のあるWebKitのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 15.3.1/iPadOS 15.3.1」をリリース。

iOS 15.3.1 and iPadOS 15.3.1 (19D52) iOS15
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 Appleが既に悪用された可能性のあるWebKitのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 15.3.1/iPadOS 15.3.1」をリリースしています。詳細は以下から。

iOS 15

 Appleは現地時間2022年02月10日、01月26日にリリースした「iOS 15.3 (19D50)/iPadOS 15.3 (19D50)」のHotfixとなる「iOS 15.3.1 (19D52)/iPadOS 15.3.1 (19D52)」をiPhone 6s以降のiPhone, 第7世代iPod touch, 全てのiPad Proモデル, iPad Air 2以降, 第5世代iPad以降, iPad mini 4以降のiPadデバイス向けにリリースしています。

iOS 15.3.1 and iPadOS 15.3.1 (19D52)

iOS 15.3.1ではiPhoneの重要なセキュリティアップデートが提供され、点字ディスプレイが応答しなくなることがある問題が修正されています。

リリースノートより

 iOS 15.3.1/iPadOS 15.3.1では点字ディスプレイが応答しなくなることがある問題が修正されたほか、macOS 12.2.1 MontereyやSafari 15.1と同様に既に悪用された可能性のあるWebKitのゼロデイ脆弱性を修正するセキュリティアップデートが含まれているので、対象のiPhoneやiPadを利用されている方は時間を見つけてアップデートする事をおすすめします。

iOS 15.3.1 and iPadOS 15.3.1 fixed Safari CVE-2022-22620

詳細は公開されていませんが、Apple Watch向けに「watchOS 8.4.2」もリリースされています。

WebKit

  • Available for: iPhone 6s and later, iPad Pro (all models), iPad Air 2 and later, iPad 5th generation and later, iPad mini 4 and later, and iPod touch (7th generation)
  • Impact: Processing maliciously crafted web content may lead to arbitrary code execution. Apple is aware of a report that this issue may have been actively exploited.
  • Description: A use after free issue was addressed with improved memory management.
  • CVE-2022-22620: an anonymous researcher

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