Microsoft、iPadに接続されたマウスやトラックパッドでコンテキストメニューを開けるようにした「Word for iOS/iPadOS」をリリース。

スポンサーリンク

 MicrosoftがiPad版でマウスやトラックパッドを使用しコンテキストメニューから便利なコマンドへのアクセスを可能にした「Word for iOS」をリリースしています。詳細は以下から。

Microsoft Word 2018のアイコン

 Microsoftは現地時間2020年10月26日、同社のオフィススイートの文章作成アプリ「Word」のiOS/iPadOS版をv2.49へアップデートし、iPadOS 13.4以降でサポートされたトラックパッドやマウスなどのコンテキストメニューの機能を強化したと発表しています。

Word for iPadOSコンテキストメニュー

Word for iOS/iPadOS 2.49

  • 便利なコマンドにすばやくアクセス: マウスやトラックパッドを使用して、ワンクリックでコンテキスト メニューを開くことができます。

リリースノートより

 Microsoftは2020年10月にWordを含むOffice for iPadOSでマウスとトラックパッドをサポートしていましたが、右クリックで表示されるコンテキストメニューはiOS版と同じ扱いになっていましたが、今回のアップデートでWrod for iPadのコンテキストメニューはデスクトップ版Officeのようにコピーやカット、ペースト、置換、トリミング、リンク、代替テキスト、コメントなど便利なコマンドへ素早くアクセスすることが可能になっており、

Word for iPadOS context menu upgrade

旧Word for iPadOSのコンテキストメニュー(右下)とアップデート後のコンテキストメニュー(左上)

Microsoftは今後iPad版のExcelやPowerPointでもコンテキストメニューを強化すると発表しているので、最新のMacと同じApple M1チップを搭載したiPad Proが発売されれば、iPadでのOfficeドキュメントの編集も捗りそうです。

Excel for iPadOSで採用予定のコンテキストメニュー

Hi, Office Insiders! I’m Sammy from the Office team and I’m excited to share that we’ve optimized context menus in the Office apps on iPad when using a mouse or trackpad. These improvements are available on the Office Mobile app as well as the standalone Word, Excel, and PowerPoint apps for iPad.

Try mouse, trackpad context menus on iPad – Office Insider

コメント

  1. 匿名 より:

    徐々にMacとの差が埋まっていくね