Docker、アップデート機能を改善した「Docker Desktop v3.3 for Mac/Win」をリリース。

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 Dockerがアップデートのバックグラウンド・ダウンロードなどアップデートの改善を行った「Docker Desktop v3.3」をリリースしています。詳細は以下から。

Docker Desktop RC 1

 Docker, Inc.は現地時間2021年04月08日、MacとWindowsプラットフォーム向けに不具合修正とセキュリティアップデートに加え、新機能としてアップデートプロセスの改善を行った「Docker Desktop v3.3」をリリースしたと発表しています。

Docker Desktop v3.3

Flexibility for Updates
With Docker Desktop 3.3, when a new update to Docker Desktop is available, it will no longer be automatically downloaded and installed on your next restart. You can now choose when to start the download and installation process.

Changing How Updates Work with Docker Desktop 3.3 – Docker Blog

 リリースノートや公式ブログによると、Docker Desktop v3.3ではアップデートが公開された後の再起動時に自動的にアップデートがダウンロード&インストールされるプロセスが見直され、今後アップデートが有効になった場合には、Docker Desktopはアップデートをユーザーに通知し、バックグラウンドでアップデートをダウンロード、その後[Update and Restart]プロンプトが表示され、ユーザーがいつアップデートのダウンロードとインストールを実行するかを選択できるようになったほか、

Flexibility for Updates

現在の開発環境を維持できるよう、Teamサブスクリプションのユーザーにはアップデートの自動チェックの無効化、Pro/Teamサブスクリプションユーザーにはアップデートリマインダーにアップデートをスキップするオプションを追加しているそうです。

Docker Desktop v3.3

 Docker Desktop v3.3はIntel Mac(x86)で利用可能で、Apple Silicon Mac(arm64)には現在Docker Desktop for Mac RCが公開されているので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。