Apple、システム要件がiOS 14.0以降となりタイトルフォントのカスタマイズや60fpsの4Kビデオビデオの読み込みなどをサポートした「iMovie v2.3」をリリース。

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 Appleがシステム要件をiOS 14.0以上とし、タイトルフォントのカスタマイズや60fpsの4Kビデオビデオの読み込みなどをサポートした「iMovie v2.3」をリリースしています。詳細は以下から。

iMovie for iOSのアイコン

 Appleは現地時間2020年10月22日、iPhoneやiPod Touch、iPad用・動画編集アプリ「iMovie」をバージョン2.3へアップデートし、複数の新機能を追加したと発表しています。

iMovie for iPad

 iMovie for iOS/iPadOS v2.3では新たに内蔵フォントを使ってタイトルのフォントをカスタマイズできるようになったほか、グリッドやスペクトラムを使ったタイトルの色調整、タイトルのデフォルトスタイルなど、タイトル編集機能が追加されたほか、

iMovie for iPad v2.3の新機能

スライド、分割、クロマティックの3種類の新しいアニメーションタイトルとグラデーションとパターン背景が追加され、カラーピッカーはiOS 14/iPadOS 14で刷新されたスポイトツール付きの新しいカラーピッカーが採用されています。

スポイトツールの付いたカラーピッカー

 これによりシステム要件はiOS 14.0/iPadOS 14.0以降(前バージョンはiOS 13.4以降)となり、iPod touch(第7世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 7以降、iPad(第6世代)以降、iPad mini(第5世代)、iPad Air 3以降、10.5インチiPad Pro以降のiPhone/iPadで60fpsの4Kビデオ読み込みやDHRビデオの表示、編集、共有が可能になっています。

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リリースノート

  • 幅広い内蔵フォントを使ってタイトルをカスタマイズ
  • プリセットのグリッド、プリセットのスペクトラム、数値スライダ、またはビューアのスポイトを使ってタイトルの色を調整
  • タイトルのデフォルトのスタイル、大文字/小文字、継続時間を素早く変更
  • タイトルのサイズと位置をピンチとドラッグで調整
  • 3種類の新しいアニメーションタイトルを追加: スライド、分割、クロマティック(2色)
  • ムービーに単色、グラデーション、パターンの背景を追加
  • カラーピッカーを使って背景の色をカスタマイズ
  • スライダをドラッグして、写真やビデオに適用したフィルタの強度を変更
  • 60フレーム/秒の4Kビデオを読み込みおよび共有*
  • ハイダイナミックレンジ(HDR)ビデオを写真ライブラリから表示、編集、共有**
  • 共有シートの上部にある新しいオプションボタンをタップして、プロジェクトやビデオファイルを共有したり、解像度、フレームレート、HDRなどのプロパティを選択したりすることが可能**
* 60フレーム/秒の4Kビデオを使用するには、iPod touch(第7世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 7以降、iPad(第6世代)以降、iPad mini(第5世代)、iPad Air 3以降、10.5インチiPad Pro以降が必要です。
** HDRビデオを編集および共有するには、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8 Plus、iPhone X以降、iPad mini(第5世代)、iPad(第7世代)以降、iPad Air 3以降、10.5インチiPad Pro以降が必要です。