iOS 13のVisionフレームワークでサポートされた動物検出機能を利用し、写真から猫と犬を検出できるアプリ「Cat&Dog Radar」がリリース。

Cat&Dog Radar iOS13
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 iOS 13のVisionフレームワークでサポートされた動物検出機能を利用し、写真から猫と犬を検出できるアプリ「Cat&Dog Radar」がリリースされています。詳細は以下から。

Cat&Dog Radar

 Appleは06月に行われたWWDC 2019で機械学習と画像分析フレームワーク「Core ML/Vision Framework」をアップデートし、iOS 13のVision Frameworkでは人間の上半身や猫と犬の検出機能にも対応すると発表しましたが、このFrameworkを利用して写真から猫と犬を検出してくれるアプリ「Cat&Dog Radar」がリリースされています。

iOS 13のVision Framework

We’re introducing Human Detector that detects human upper body that consists of human head and torso and also a pet detector, an Animal Detector that detects cats and dogs. The Animal Detector gives you bounding box back, and in addition to bounding boxes it gives you also a label saying which animal was detected.

Understanding Images in Vision Framework – WWDC 2019 – Videos – Apple Developer

 Cat&Dog Radarを開発したのはニュージーランドでmacOS/iOSアプリの開発をしているエンジニアのTianran Dingさんで、Cat&Dog Radarで撮影した写真または写真ライブラリから読み込んだ写真に猫や犬と思われる動物が写っているエリアを囲って猫😻と犬🐶のアイコンで表示してくれる機能があります。

Cat&Dog Radar

Cat & Dog Radar detects cat and dog faces in real-time from video stream of iOS cameras, by utilizing iOS 13 built-in cutting-edge technology. Currently, Cat & Dog Radar only supports back cameras. To detect cat or dog faces correctly, please make sure to use your smartphone in portrait mode.

Cat & Dog Radar – App Store

 Cat&Dog Radarアプリのシステム要件はiOS 13以降のiPhone/iPad(iPadOS13)で、現在のところ機能的には猫と犬の検出機能しかありませんがアプリは無料で、アプリ内課金は気に入ったらコーヒーを1杯(0.99ドル)おごってくれというものなので、飼っている猫や犬がAppleのフレームワークで検出されるか試したい方はダウンロードしてみてください。

おまけ

 ちなみにGoogle検索で猫や犬、鳥、虎、サメなどをAR対応のスマートフォンで検索すると、その動物の3Dオブジェクト表示ボタンが表示され、ARを利用して実空間に実大サイズの動物を写すことができるようになっています。

Google I/O 2019

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