Apple、AirMac Time Capsule/Extreme 802.11ac向けに複数の脆弱性を修正した「Firmware Update v7.9.1」を公開。

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 AppleがTime Capsule/Extreme 802.11ac向けに複数の脆弱性を修正した「Firmware Update v7.9.1」を提供開始しています。詳細は以下から。


 Appleは現地時間2019年05月30日、昨年04月に発売を終了したWi-Fiルーター「AirPort Time Capsule 802.11ac」、「AirPort Extreme 802.11ac」向けに複数の脆弱性を修正したFirmware v7.9.1をリリースしています。

About AirPort Base Station Firmware Update 7.9.1

About AirPort Base Station Firmware Update 7.9.1

Firmware update 7.9.1 improves the security of your base station and is recommended for all AirPort Extreme and AirPort Time Capsule base stations with 802.11ac.

About AirPort Base Station Firmware Update 7.9.1 – Apple Support

 このアップデートではファクトリーリセットをしてもAirMacに保存されたユーザー情報が消えない不具合や悪意のある攻撃者により外部から任意のコードが実行される可能性のある脆弱性など合計8件の脆弱性が修正されており、アップデートはこれまで通り、iOSおよびmacOSのAirMac/AirPort Utilityから行うことができるので、ユーザーの方は時間を見つけてアップデートすることをお勧めします。

KRACK脆弱性を修正したAirMac

macOS版のAirPort Utilityはアプリケーションフォルダ → ユーティリティの中にあります。